このブログと一緒に、ツイッターでも時々つぶやいています。


難しいですね、つぶやくことって。


とはいえ、これからの 「ソーシャルメディア時代」 のことを考えると、ブログやツイッターを上手に


使っていかないと乗り遅れてしまうんでしょうね。



徐々にフォローしてくれる人も増えてきましたが、どちらかというと、まだまだフォローさせていただい


ている著名な方々の「つぶやき」を読んでは、感心したり、ニヤニヤしたりしています。



どこで、なにが、どうつながっていくかわかりませんので、今は時間のあるときはフォローワーを増やす


のに必死です。



よかったら、フォローしてくださいね。


基本的に、「フォロー返し」をいたします。


電本市場 店長のつぶやき

社内に、本棚があります。


本棚には、社長の読んだ本が並べられていて、生き物のように日々進化しています。


社長は私以上に活字中毒。 今年の目標は「年間100冊読破」と宣言しています。


ビジネス書から小説まで、ハードカバーに新書に文庫。


本好きの私としては、この本棚を眺めているだけでもワクワクします。


さらに嬉しいことに、社長と私の本(小説)の “好み” が少し重なっていること。


「完全一致」ではなくて、「少し」であるところがいい。


読んでみたかった作品もあれば、読もうなんて思ったこともない作品もある。


なので、私も読み終わった本を、この本棚にこそっと置いている。



先日は、私が自分で買って読み終えた、吉田修一氏の『さよなら渓谷』を本棚に納めた。


そして、文庫になったら読もうと思っていた、和田竜氏の『のぼうの城』を見つけた。


今朝、行きの通勤電車で『のぼうの城』を読了。


面白かった。


これからも利用させていただきます、社長、よろしく。

昨日は年明け1回目の 『電本市場』 の 「定例会議」 でした。


散見されていた技術的な問題も次々に解決!


あらためて、メンバーのスキルレベルの高さを思い知らされたのでした。



ということで、ポータルサイトの作り込みを急ピッチで進めつつ、『売れる商品』づくりがはじまります。


現在、2月号の制作を進めている 『Dr.吉田たかよしMAGAZINE』 も月刊誌として定着しそうです。


業務のルーチン化を図るとともに、フォームも標準化し、いろんな著名人の方に利用してほしいです。


大きな会社の「社内報」を、電子マガジンにするのも面白いかもしれませんね。



「定例会議」のあとは、近所の居酒屋で新年会。


メンバー全員が酒豪。。。


やはり、このメンバー、恐るべし。。。