ども。
デンコウです。
秋も深まってきましたね。
着る服に上着が必要…と思ったら電車の中が暑かったり、なかなかうまくはいかないもんです。
さて、このブログも危機感感じております。
2か月経ちそうって、もうヤバいだろ。
でも、っ記憶を掘り起こして書いていきます。
9月の最初の日ですね。
シアターサンモールにて、
DMF/EMG提携公演
Vol.4
『メイカ』
『山茶花』以来のこちらの団体の公演。
今回も高田淳さんご出演ということなんですが、淳さん以外にも存じ上げている役者さんもいらっしゃったり。
予約を遅く取っていたので、席は後方もいいとこでしたが全体を見渡せてよかったかな。
舞台のスタートは持田千妃来さん演じるマルィーオネ、梅田悠さん演じるネフィーレ、石部雄一さん演じるホーネットの登場から。
幕末のお話ということだったので、いきなりの子のシーンには面食らいました。
それに何といっても梅田悠さんの動きが凄かった!本物の人形かと思うくらいのリアルさにいきなりヤラれました。
そこからの寿里さん演じる高杉晋作の登場。
正直、幕末の話にファンタジーが絡んできて、物語の展開についていくのがやっとだったのですが、徐々に絆の深まる高杉とマルィーオネの流れに乗せられて、感覚的に物語にどんどん感情移入できました。
がむしゃらにその時代を生きる者たちの信念のぶつかり合い。淳さん演じる山県も野望と信念に葛藤しつつも、己を見出していくという、淳さんの演じる役はすました人物が多いのですが、そういう意味では新鮮な役柄で、その生き様が胸を熱くさせてくれました。
個人的に好きな登場人物は、松木わかはさん演じる草ノ明だったなぁ。女性ながらも信念持って、というか切ない想いと言った方がいいのかな。ひたむきに戦う姿になんか惹かれましたね。
それぞれの思いのぶつかり合い、熱く激しかったけど、美しいとも思えるくらい純粋で真摯な思いでした。
ラストの宴会の中で高杉が逝くシーン、清々しく切なかったなぁ…。
疑問が最後まで解けなかったのがタイトルなんですが、どんな意味だったんだろう…「make」と何かをかけたんだろうか?
ともあれ、いろんな人の思いの詰まった、その邂逅を体感できた時間でした。
役者の皆様、
スタッフの皆様、
素晴らしい舞台、ありがとうございました!!!
明日からもう11月か。
この2か月遅れ、取り戻せるのはいつの日か…、
今日はここまで…。







