2008年10月第5週目の作品解説


5週目第1話「ミンセーの女6」

今思うと、“ヘンな科学者と助手”という設定は、おそらく「空想科学大戦」あたりのマンガから漠然とイメージして出来上がったような気がします。

そして、“研究に人生を捧げた女性科学者”というだけで、暴走する方向は決定です。

メインの2人だけでも作れる話ですが、引っ掻きまわす役としてお馴染み・ミンセーの女を絡ませてみました。

それにしても、ヒロシの物真似だけは失敗だったかも・・・(^_^;)


5週目第2話「おバカブームを考える」

アメブロを毎日チェックしていると、必ず目に入るのが“芸能人の人気ブログランキング”。

ダントツ1位はもちろん上地雄輔くんのブログなわけで、そこで思いついた話がコレです。

俗悪番組とか子供に見せたくない番組とかは昔からありましたが、ああいうのって批判している人たちも意外と詳しかったりして、「なんだ、あの人たちも結局好きで見てるんじゃないの?」・・・という逆説的な面白さを出したかった話なので、羞恥心に対してどうこうという意図はまったくありません。



昆布黒フクロ




おこんばーんお月様


なんか、最近、風邪ひいてるヒト、多くない?


みなさん、だいじょうぶはてなマーク


今日電車の中で隣の小学生が、鼻がつまってるらしく


「っはぁ~、っはぁ~~~」


って。


声だけ聞いたらちょっとヤバい声に聞こえないでもないな~なんて。


おっと、ごめんなさいガーン


ホントに苦しそうにしてたな、あの男の子・・・・・。


とにかく、うがいと手洗いで予防が大事デス!


あと、肩こりをほぐすとかね。


ワシは普段のうがいはぬるま湯でしておりやす。


「奥までお掃除するぜ~い」なんてはりきりすぎて、


ガラガラ~のあとの「おえっ」がおやじ顔負けショック!


この先結婚することがあっても、ありゃダンナ様には聞かせられないにゃ。



それでも「やってもうたカゼ」という時(ま、軽~くね)は、


必ず「レバニラ炒め」をてんこもり食べる。


元気がない時はいつもそうしてる。


もしくは焼肉屋さ~んおうし座


そして食料をこれでもかと買い込む。


で、大抵一晩で回復する。


そして数日後、体重計に乗ってびっくらこく。


ワシ、風邪を引くと太りますねんブタ


カゼ、コワイ叫び



2008年10月第4週目の作品解説


4週目第1話「舶来の歌姫」

8月に放送した“歌姫もの”第2弾です。前回と同じ芸能プロダクションの設定ですが、今回はニセの外人アーティストが登場(イメージとしてはオリビア・ニュートン・ジョンの雰囲気)。

実は10代の頃にオリビア・ニュートン・ジョンが好きだった時期があって、ああいう70年代っぽい音楽をテーマに話を作ってみたくなったのでした。

一方、日本人女性でカッコイイ歌い手というと“普段はガラッパチ”なイメージがあって……それを合体させると今回のオリビアみたいなキャラクターになってしまうわけです。


4週目第2話「舶来の歌姫2」

冒頭の英語メッセージは、あえてシンプルな英語にしてみました。文法的にリアルな英語にしてしまうと、その後の社長との会話が説明的になってしまいそうだったので……。

それにしてもエンコーミュージックって、アーティストの発掘はスゴイのに売り出し方はとんでもないんですよね。それでも結果的にはさらに人気が出てしまうので、運のいい事務所なんでしょう。

うちのシリーズものの中では、登場人物が誰も不幸にならない珍しい作品です。


昆布黒フクロ