昨日は、女優の金子路代さん が出演している舞台「歓喜の歌 」を観に行きました。
いやぁ、久しぶりに“よく練られたコメディ”を観られて満足です!
ショートコントとは違い、2時間近くにも及ぶ喜劇を作るには全体の構成はもちろん、効果的な伏線やらセリフやら芝居の間合いやら・・・・・・膨大な作業が必要になります。それでも実際、観客にウケるかどうかは本番になってみないとわからないもの。
だから、連日大入りで大ウケというのは、もうそれだけで奇跡的な舞台なのです(しかも大劇場で!)。
舞台の様子については金子さんのブログ が詳しいので、ぜひそちらも見てください。
写真は、演出の是枝正彦さん と金子路代さん。
是枝さんは、80年代に「キモサベ社中」というコントグループを率いた後、コント作家を経て、演出家としてパン・プランニングを設立。舞台を中心に、良質の喜劇を作り続けています。
コントのライブを上演されていた頃には何度か交流があったのですが、今回は不思議な縁での再会でした(実に20年ぶり!)。
是枝さんは劇団民藝出身の俳優でもあり、この作品にも出演されています(俳優としての芸名はキモサベポン太)。
ぼくは役者としての是枝さんが好きなのですが、今後は演出家に専念されるそうで、それはちょっともったいなぁ・・・・・・と。
