試合の数も多く経験し、普段のゲームでも吹くのが日常茶飯事になりました。

 

最初の頃のような「吹けない!」「わからない!」が減って、ストレスを感じるような状況は打破できました。

 

まぁそれでも見れないものは見れない、わからないものはわからないでありますが、

 

そういった時にどう立ち振る舞うか、などの感覚も身についてきて、やっとまともに審判をやるということに前向きになれました。

 

 

 

ただ今でもやはり感覚的につかめないのがトラベリング。

 

突き出しのトラベリングはなんとなくわかるようになってきた気がします。

 

その他の一連の動きのトラベリングが難しい・・・

 

現役の高校生と一緒に試合を見ている中で「あ、歩いた」と隣でつぶやかれても私の目にはトラベリングには映らず・・・

 

そのシーンだけ切り出して判定できれば誰でも判定できると思います。

 

問題は、一連の動きの中で一歩多く歩いたかどうかの判定です・・・

 

 

周りの審判を見ててもトラベリングの判定は結構人によって温度差ありますね。

 

シビアに取ってる審判は割りと「えー、今歩いたか・・・?」と観覧席でもつぶやかれますし、

 

取らない審判だと「今のは歩いたよね」となります。

 

 

もうこんなの気にしてたらしょうがないのは前々から書いている通りなので、

 

あとは自分の中で自負できるだけの自信をつけるのみです。

 

 

1,2,3なんて数えてみてたらその他のプレイを判定できません。

 

トラベリングは多分ある程度感覚で歩いた歩いてないを判断できる力が必要なんだと思います。

 

その点ではやはり経験者と未経験者の違いが明らかにありますね・・・

 

目を養えばできる、とは思ってます。

 

でも感覚はやってない人にはありません。

 

 

場数を増やして自信を持ってトラベリングを取れるようになっていきたいと思います。

先日、チームの遠征で複数チーム参加の練習試合がありました。

 

練習試合といいつつ、かなりガチなチームばかりで、結果を見れば我がチームは全敗です。

 

やはり強いチームは足を動かす練習が多く、動き一つ一つに雲泥の差がありました。

 

また、我がチームの上手な子たちも普段の練習で自分達よりもうまい人と練習する機会がなかなかないためか、

 

普段取られないファウルを多く取られたり、無理が多いプレーも目立ちました。

 

 

まぁ我がチームは強豪ではないので、この結果も一つの勉強になったと考えれば悪い結果ではないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題は審判です 汗

 

 

 

 

 

 

 

もうね、足がよく動きチームは、すなわちゲームも激しいわけで、

 

それは審判の運動量も比例してくるんですね。はい。

 

 

普段のチームの練習と同じ感覚で当日審判として入りました。

 

若干慣れも出てきて、やっとまともに審判できるかなって気持ちを持ち始めてた私は

 

ゲーム開始直後に「あ、これはやばい」と直感的に感じることになります。

 

 

 

 

ジャンプボールからまず速攻

 

速攻が終わってエンドからボールが出たらまた速攻

 

ミドルは外れたらまた速攻

 

 

 

もうね、速攻速攻でボールと同じラインで動くだけで汗びっしょりです。

 

普段の我がチームとの違いを思い知らされることとなりました。

 

 

ただ同時にラフプレーも多く、今までにないくらいファウルを取るいい経験にもなりました。

 

中学高校と上がっていくにつれて、多少の接触もスルーされるようになっていきますが、

 

小学生の場合、RSBQへの影響はちょっとの接触でも割りと発生します。

 

 

 

1試合審判をやって、1試合休憩を繰り返し、合4試合

 

一試合あたり、ピリオド間の休憩を抜くと6分×4ピリオドで30分約は走ってることになります。

 

すなわち一日あたりの運動としては、2h近く走ってたことになります。

 

 

 

翌日私の足首は腫れ、筋肉は悲鳴を上げ、歩くのもギリギリみたいな状況に陥り、

 

次回から4試合とかやらなきゃいけないような状況は、お断りしないと翌日のスケジュールに影響することを学びました。

 

多分やって2試合ですね・・・。

 

今回は翌日お休みを取っていたので、ゆっくり休養しましたが、

 

仕事に影響する場合はほんとにお断りしなきゃです。。。

 

 

帯同審判されてる方、同じような境遇の方もいるのではないでしょうか笑

バスケにはジャンプボールシチュエーションというルールがあり、

 

簡単に言うと、特定のシーンが発生したら交互に順番にボールコントロールを与えます、ってルールです。

 

その特定のシーンとは、

 

  1. ボールが、バックボードとリングの間などに挟まった場合

    これ、以外に結構みかけます。
     
  2. ヘルドボールになった場合

    お互いのチームの選手同士でボールをつかみ合って硬直状態になった場合です。
    ミニバスだとこれもよくあります。
     
  3. アウトオブバウンズになった責任がどちらのチームの選手にあるか審判が判断できない場合
 
今回書きたかったのは、このうちの3についてです。
 
 
そう、
 
 
 
 
 
 
 
3についてですっ!!!
 
 
 
 
 
 
 
いつも他の人が審判をしているゲームを見ていても、基本この3を適用して
 
ジャンプボールシチュエーションにするなんて見たことがありません。
 
必ずどちらかのポゼッションを明確に判断しています。
 
 
 
 
審判をやり始めて2ヶ月位たったわたくしですが、
 
冗談抜きにわからんのです。
 
最後にどっちがボールに触ったか、が。
 
 
 
 
動きも早いし、少しでも影になっていようものなら、もう全く判断不能。
 
「見えない位置にいる審判が悪い」
 
これもその通り。
 
 
 
 
でもね、
 
 
こっちだって1秒たりとも目を離さずに
審判やりきれるわけねーだろ!!!
 
そんな精度を望むなら判定用カメラ持参するか、孫悟空に頼んでくれ。
 
 
 
 
って気持ちになります。
 
まぁもともと損な役回りでしかない審判という役割ですからね。
 
別にどう思われようがいいです。
 
もう最初から覚悟していることなので。
 
 
 
で、私かなりの頻度で見えてないんです。
 
見てるつもりですが、純粋に最後に触れた人がどっちかわからない事が多いんです。
 
大体外にボールが出る時って、選手達が競り合っていてファウルになるかならないかみたいな状況で
 
ファンブルしてコート外にいきます。
 
 
 
例えるなら百人一首でどっちが先に触ったかみたいな感じ。
 
百人一首はいいですよね、座ってまじまじと見ながら判定できるので。
 
バスケは、プレイヤーは動いてるわ、自分も見える位置に動かないとならないわ、角度でたまに見えないわ。
 
こんなんでよくみんな自信満々にどっちのボールかジェスチャーしてるよな。って思ってます。
 
みんながみんな見えてるわけないので、なるほど、みんな適当に雰囲気で決めてるのかな、
 
とさえ思ってます。
 
 
 
そんな悩みを持っている中で、とあるwebページに、
 
全部を見ることはできない、判断にはその状況の流れも判断する必要がある、と書いてました。

 
  • AがドリブルでBチームのゴールへ
  • BがディフェンスでAに張り付く
  • 1:1のシチュエーション発生
  • AがBからディナイディフェンス/スティールなどされたことによりファンブル→コート外へ

 
こんな状況ですね。

スティールが成功してBはボールに触ってコート外に出たとも考えられるが、
 
もしかするとAはBからボールを守っている中でバランスを崩してファンブルしただけかもしれない。

これが判断できず、みえなかったことから笛を吹き忘れる事すらあります。
 
アウトオブバウンズなのに。
 
頭で考えてるせいで、直感的に動けていない雑魚審判の特徴そのものです。
 
自分でも不甲斐ないとしか言いようがありません。
 
 
 
でも、この状況になると、結局どっちチームのボールであるかを判断しなきゃなりません。
 
ここでジャンプボールシチュエーションとしたいんです。
 
だって公式ルールにそう書いてあるのだから!!
 
でも、今までにそんな対応をしている審判を見たことないんです。
 
 
そして結局わからないまま雰囲気だけでジャッジしちゃってました。
 
 
子供たちの反応はお察しの通りです。
 
「え?なんで?」
 
「・・・青ボールだってさ・・・」
 
といったもの。
 
もう、こちらのメンタルもグサグサです。
 
 
 
そもそも論、こんな程度のやつを他チームとのゲームに送り出す事自体が間違ってます。
 
ですが、多分同じような境遇の帯同審判をやられている保護者の方もいるのでは?と思います。
 
 
 
いいか悪いかはしっくり来てませんが、
 
攻めているチームにディフェンスがついてアウトオブバウンズになった場合、
 
見えていない場合はゲームの流れからオフェンスボールと判定するようにしています。
 
それが仮に本当はただのオフェンスのファンブルだとしても。
 
 
 
審判ってほんとやるだけ損な役目です。。。

先日、チームの試合と練習試合が同日に行われるイベントがありました。

 

当然自分のチームの試合の審判はやらないわけですが、

 

試合を行う以上、他のチームの対戦の審判をやる人を出す必要があり、

 

まだ私は使い物にならないため、出せない旨を事前に調整してもらっていました。

 

 

 

 

 

 

ところが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ試合始まる頃、審判を出してくれると思っていたチームは審判を1人用意しただけで、

 

2人用意するつもりはなかったとのこと。

 

とんでもない事態が発生し、もうやるしかないよねって状況となり、

 

 

 

他チームの公式戦の審判をやりました

 

 

タッグを組むことになる人には事前に

 

「経験がなく、ほんとに使い物にならないんです・・・すみません・・・フォローよろしくおねがいします。。。」

 

と伝えたところ、何の心配もなさげに「あ、全然大丈夫です、心配しなくていいですよ」とおっしゃってくださいました。

 

 

 

 

会ったことないけど後光差し込む仏様に見えました。

 

 

 

 

 

そして試合開始。

 

特別難しい試合でもありませんでしたが、結局ファール取れず。

 

バイオレーション、フリースローだけ対応したおじさんがそこにいました。

 

ゲーム自体は仏様が本来私が取らなきゃいけないエリアのファールも取ってくださり、

 

ラフプレーになることもなく、一定の水準を保って進行していきました。

 

 

 

 

 

 

もうね、しんどかったです。

 

何がしんどいって、公式戦なので試合結果はそのチームの順位決定に直接的に影響します。

 

そんな試合を変なやつが審判したせいで負けた、なんて感情を子供達が抱くんじゃないかという感情に押しつぶされ、

 

ゲームを見てるつもりでも全然見れず、最後にどっちのチームが触ったかも自信を持って判定できず、

 

誰も幸せにならない時間が過ぎていきました。

 

 

 

 

終わって自己反省しながらも、調整ミスにより私が審判を急遽やることになったという事自体ではなく、

 

子供たちの記憶に変なやつが審判してた試合として残るんじゃないか、という調整ミスに対する怒りが湧いてきました。

 

でもその調整をやってくれたのもボランティアの人。

 

文句を言うのも何か違います。

 

 

 

 

結局ツケが子供達にいってしまった、という事実だけが心に残り、なんとも言えない気持ちになりました。

 

早くまともに動けるようにならなきゃ!

という前向きな気持ちと、

 

こんなレベルの人間を試合に審判員として送り出すなよ・・・って気持ちがせめぎ合ってます。

 

 

 

 

上記のイベント以前にあった練習試合でとあるチームの女性審判の方とやらせていただいた事がありました。

 

経験ないのに審判やられてるなんてすごいですね!とまるで初めて逆上がりができた子供を褒める

 

母親のような接し方をしてくださった方がいました。

 

聞いてみるとなんと経験10年とのこと。

 

 

 

 

一人前の審判への道のりはまだまだ長いです・・・

JBAは公益財団法人です。

 

そしてこの公益財団法人は、以下目的の為に存在してるとされています。

 

我が国におけるバスケットボール競技界を統轄し、代表する団体としてバスケットボールの
普及及び振興を図り、オリンピック競技大会や世界選手権大会へ向けて競技者を育成強化し
バスケットボールを通じて、国民の心身の健全な発展に寄与し、また豊かな人間性を涵養すること

 

では、公益財団法人とは、

「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」に基づいて設立された「公益事業を行う法人」

だそうです。

 

自法人の利益の追求だけでなく、社会にさまざまな好影響を与えることを目的に活動する団体とされてます。

 

公益財団法人はあくまで公益事業を行う民間の組織で、国や自治体に所属する「公務員」とは根本的に異なるそうです。

 

そして私が審判員としてJBAに通じる事となった立場から感じた事は、

上記目的をどれだけやる気あるんですかね、といったネガティブな感情です。

 

 

 

 

公務員でもお国の機関でもないのでね、利益を追求する部分があることは理解してます。

 

組織を運営するとなるとお金かかりますよね。

 

・人件費

・通信費

・賃料

 

などなど。

 

経営に詳しくない人間でもこれくらいピンと来るとおもいます。

 

ただ私も凝り固まった脳みそなのは承知の上で、

 

利益を追求したいなら公益財団じゃなくて株式会社でいいと思うんです。

 

私もこうした法人の形態や種類、活動に詳しくないので、今回は単純に思ったことを書くに留まることを前提とした記事です。

 

 

 

 

公益法人というものを立てた以上、公共の利益、すなわちバスケットを普及させてオリンピック選手を育成したり、

 

健康を促進するってことを目標に頑張ってる団体ですよね。

 

 

これに照らし合わせて、現実置かれてる子供達の状況(単純に)は、

 

 

・満足に体育館が使えない

 

・バスケットボールをプロに教えてもらうにはお金がかかる

 

・入っているチームのコーチはボランティアで指導者とも違う

 

・審判が不足して試合ができない

 

 

こんな感じだと感じてます。

 

当然誰もが完璧な指導や教育を受けるだけのインフラがこの国にはあるはずだ!

 

なんて思っても別にないんです。

 

でも審判を通じてちょっともやもやするところがあります。

 

 

  1. 絶対的に必要となる審判はやりたきゃどうぞご自由に。でもJBA登録してね。

    当然JBA主催の試合でもない限り、審判として公認性を求められるわけではないので登録も必須ではないのですが、
    現場では結局このJBAの審判登録制度を基準に、すごい審判、大したことない審判って評価をされ、
    意識高い系のおじさん達は、自分よりも下のワッペンをつけてる知らない人でも指導したりして
    交流面でギャップが生まれることは日常茶飯事です。
    こうなってくると、結局上のランクを目指していかなければなりません。
    これが無言の圧力になってます。
     
  2. 登録したら更新してね

    車の免許と何も違いありません。はい。自分でお金払って自分で受けて、更新がんばってください。
    それができないなら降格もさせるし、資格取り消しますのでスタンス。
    まぁ一定の基準に基づいたジャッジができる人を多く作っていきたいんでしょう、その点ではうなずけます。
    アホなジャッジばかりする人間が審判してても子供たちも嫌でしょうし。
     
  3. 更新料払ってね。システム利用料ももらうね。

    個人的にはここが一番解せないところ。
    更新し続けないと失効させられてしまうので更新する必要性が生じますが、お金がかかります。
    更新料名目と分けてシステム利用料も取られます。

    審判を増やしたい!バスケを普及するんだ!
    といいつつ、
    それをやりたいなら自分の努力とお金でやってください。よろしく。
    っていう、車の免許の更新と何も変わりません。

    普及の足かせでしかないと思います。

    また、このご時世にシステム利用料。

    何をどれくらい保守してるのかわかりませんが、逆を言えばひっくるめて更新料として取らずに

    明確にしてるという言い方もできるのですが、なんでも費用をきっちり集金してるんだな、って感覚です。
     
  4. そのシステムが使いづらい。

    登録が完了すると、まるで「今日から君は私達の仲間だね!」とでもいうような専用ポータルサイトが

    使えるようになります。

    保持してる資格が確認できたりするものですが、やらなきゃいけない審判の申込みや、登録処理がわかりづらいです。

    最初普通に迷って、登録がちゃんとできたのか心配になりました。

    Google先生から、翌日完了メールが来るってことを教えてもらって安堵した始末です。
 
 

一定以上の域まで達してる人たちにとっては、JBA頑張ってる!と感じている人もいるのかもしれませんね。
 
ただ末端の審判の端くれである私には偉そうにしてる団体にしか目に写ってません。
 
また、公認グッズがどれもこれも高いです。
 
バスケを普及させたいなら、子供たちでも手に入れられるような金額のグッズとか作ってください。
 
その年に資格を取った人の人数と、登録更新料を掛け算するとなかなかな金額なんです。
 
 
 
って点の話だけするな!
 
って言われそうですが、「JBA 収支」とかで検索すると収支報告が公開されてます。
 
情けない事に収支報告の正しい見方を知らないので、結局これが何を表しているのか私には理解が難しいのですが、
 
これを見て感じたことは、
 
何十億円というお金を動かすだけの組織が、バスケがしたい子供たちに直接的にバスケをするための恩恵を
 
与えられていないのでは?って感覚です。
 
すごい事業もいろいろされてるんでしょうね。
 
JBAさんがいないと成り立たない事も多々あるんでしょうね。
 
なんたって日本のバスケの未来を背負ってる人たちですからね。
 
 
 
なんとも言えないこの距離感というか疎外感というか、
 
んー
 
スポーツは厳しい世界です()

バスケの審判は2人で行う場合と3人で行う場合に分かれます。

 

地区大会や予選など層の低い試合では主に2人で実施することが多く、

 

一定の層になると3人で実施するケースが多いようです。

 

普段ミニバスのちょっとした試合では2人が基本になってます。

 

 

3人の場合はよくわかっていませんが、

 

2人の場合、リード(主審)トレイル(副審)に分かれます。

 

 

役割の違いは、

 

  • 主に見る範囲の違い
     
  • 見る対象が主にボールマン(ボールを持っているプレイヤー)と
    それ以外のプレイヤーで分かれる

     
  • ジャンプボールなど必ず発生する一定の役割
 
などが挙げられます。
 
ただ、これに限らずですが、結構人によって認識レベルが異なります。
 
1点目もゴール下は2人で見ましょう、という人もいれば、ゴールしたはリードが見るべきという人もいます。
 
2点目もリードは主にボールマン、トレイルはボールマン以外のファウルなどを見ましょう、という人もいます。
 
 
1点目はJBAも定義しており、JBAでは以下図の4,5をリード、それ以外をトレイルが見ましょう、としています。
 
 
ですが、実際の試合などでは5に関してはトレイルも見ています。
 
基本的にはきちんと目視することができるリードが吹くべきです。
 
基本的に1に位置しているトレイルは、5におけるプレーしている選手の手元はほぼ見えません。
 
ゴールに向かっている選手の背中しか見えない事が多いためです。
 
にも関わらず、トレイルが5におけるプレーのイリーガルユースオブハンズを取る人がたまにいます。
 
選手からしたら、なぜそこから手元が見えたのか、となってしまうケースがあります。
 
 
先日またゲームで練習として吹かせていただきましたが、私が初心者であることを考慮して、
 
先輩審判が補助してくれたのだと解釈していますが、まさにこれが起きました。
 
ボールを叩いた音を手を叩いた音と勘違いして、上記状況で吹きました。
 
 
私が見ている限りは、手には触れておらず、シュート体制に入る為に保持したボールを落とそうとディフェンスが
ボールを叩いたとのみと判定し、ファウルを取りませんでした。
 
この場合、トレイルが間違いなく接触したと自身があればいいのですが、トレイルなのであれば音だけで判断するのは私としては少し微妙な気がします。
 
責任範囲に該当する審判が吹かなければ、無理に吹く必要はないと思っています。
 
そのための責任範囲ですので・・・。
 
 
 
ファウルの判定基準も様々ですが、こうした吹くべき吹かないべきシチュエーションの認識レベルも人それぞれ異なっており、細かい正しい正解がわかりづらいのはバスケの審判を実施する人にとってやりづらい原因の一つになっているのは間違いありません。
 
なんせそもそも複雑すぎる。
↑これに尽きる
 
そしていろいろな情報が混在したりするので、結局意見が割れた時に審判歴の短い方が主張を控える、という状況になりがちです。
 
その主張が正しい正しくない、ということではなく。
ルールブック通りでやるべきと考える人もいれば、実際の試合における年齢層や地域によっても考え方が異なっており、通例の考え方がある程度あるように思います。
 
審判を進んでやりたいという人は少ないですが、やってもいい、やりたい、と思えるような内容になることは恐らくないため、増えていかないでしょうね。
 
 
 
今度はJBAに対して思う事を書いてみます。

普段の練習は、息子をチームに送り込んだ後、普通の保護者はステージで観覧、

 

もしくは送りだけして一旦帰宅し、終わりにまた迎えに来るというのが通例です。

 

ステージで練習をずっと見てるような、子供のバスケを見守る保護者は全体の10%に満たない程度です。

 

 

私もずっとステージで見てる側でした。

 

といっても仕事から帰ってきて、妻がすでに送った体育館へ行き途中からの観覧です。

 

 

審判をやるということだけは決まり、これまでブログに書いてきたようなことを独学で習得し、

 

誰のフォローもないままここまでやってきました。

 

 

結構チームに関わってきたなーと感じ始めた最近、子供達の練習に少し混ざりたいと思い、

 

ボール拾いなどのヘルプをしていたところ、監督から初めてお声が。

 

 

5:5のセット練習の場に呼ばれ、コートをどこから見ると見やすいのか、

 

どう移動すると良いかなどを教えていただきました。

 

今までびっくりするくらい、私に審判を依頼した人とは思えないくらい何のコンタクトもなかった状況で、

 

初めての出来事です 笑

 

 

教えていただいた事は、

 


トレイルの場合

  • センターラインよりもサイドライン側に位置を取り、ボールと同じ高さで横から見るようにする
     
  • ゴールに寄って見る高さはせいぜいフリースローラインまで
 
 
 
正直、これまでゲームで吹いていた時も意識して動いてたつもりでしたが、
 
アドバイスされるということはそうは見えていなかったと理解し、黙って教えを聞きました。
 
実は先日ゲームで吹いた際、最近入った親御さんがバスケ経験者で審判を補助してくれたのですが、
 
その際スローインの位置はバックボードの横から出すように子供の位置を取ってあげるといいですよ、
 
とアドバイスいただきました。
 
すごく低姿勢で偉そうにすることなく教えてくださり、感謝しかありませんでしたが、
 
知識としては知っていたし、やっていたつもりでした。
 
 
 
いかに自分がやっているつもりでも、周りからはそう見えていないということを痛感し、
 
なんともこの歳になって久々の感覚というか、若い頃に何かと指導を受けていた時の気持ちを思い出し、
 
ちょっと新鮮な気持ちになりました。
 
 
 
会社では管理職でそれなりの立場になり、若手に指導したりなんかしていても、
 
会社を出た途端にただのバスケに興味を持ってる素人のおじさんになります 笑
 
子供たちはそんな事つゆ知らず接してくるので、そんな子供たちを見ると無邪気だなーと思いつつ、
 
自分の心も昔はそうだったと気づき、いつの間にこんなに心が汚れたんだろう、なんて思ったりすることもあります。
 
 
 
ボランティアでやってることなので、多くの保護者は当然やりたがらないし、
 
土日も時間が取られるだけでなく遠征の際には車を出したりしてるので高騰してるガソリン代もかかるし、
 
ビブスの洗濯やらも手伝っているので光熱費もかかったりとコストも無視できませんが、
 
彼らに取っておそらく一生残る思い出となる大切な時間に関わっていると考えれば
 
やりたいと思ってもできない事を今やっていると言え、やりがいのある貴重な時間だなとも思います。
 
 
よく、赤字でも来たお客さんに満足してもらいたいからやってる、なんて言ってるコスパ最強大盛り飲食店のおばちゃんがテレビに出てたりしますが、多分それに近い感覚ですかね 笑
 
やると決めた以上はやるのが家訓なので、自分の審判もそうですし、息子自身のバスケも本気でぶつかっていきます。
 
 

初心者審判といっても数あるファウル、バイオレーションの中でも判断が難しいものの一つにトラベリングがあると思ってます。

 

0ステップの適用も複雑度を上げていることもあり、突き出しのトラベリング、ピボットを話す前にボールをリリースするなど

 

まじめに考えた事がない人にとっては意味不明な部分が多いのがトラベリングではないでしょうか。

 

 

ボールを持って3歩以上歩いてはだめ

 

 

これがみんなが知ってるトラベリングです。

 

私もこの認識だけがある状態でトラベリングを吹く事をやろうとしました。

 

ところがまずこれをきちんと理解しようとする上で、避けて通れないのが0ステップです。

 

0ステップの理解なくして、トラベリングを吹く事は絶対にできません。

 

 

0ステップの詳細な定義は別途いろいろなサイトがあるので割愛するとして、

 

空中でボールをキャッチした後、着地した一歩目は0ステップではなく、1歩目になります。

 

このため、次に付く足が2歩目となり、この2歩目の足をフロアから離す前にボールをリリースしなければ

 

俗に言う「突き出しのトラベリング」に該当します。

 

 

たったこれだけでも聞き慣れない言葉が出てきたり、読んで理解し説明もできるようになっても、

 

本気でプレーしてる子どもたちの動きを追い続けて

正確、かつ、瞬間的に判断して吹く

 

なんてまじで超難しくて頭を抱えます。

 

 

やってればわかるようになりますよ、慣れです。
 

って言われます。

 

でもね、自分の間違ったジャッジで子供たちが嫌な思いをする(実際はそんなことなくても)とか、

 

あのひとはよく間違ったジャッジをする、とか思われるんじゃないかという

 

一種の強迫観念に駆られたりしてほんと吹けないんです。

 

自分が経験者であれば、経験をもとに人と渡り合って判断について話すこともできるかもしれませんが、

 

なんせ経験がない人は経験者がクレームをあげようもんなら、それが正しいジャッジだったんだ、
 

という反省の気持ちでいっぱいになり、自分のジャッジを主張することもできなくなったりします。

 

 

 

腐るほどyoutubeを始めとした動画で目を養い、

 

試験問題集を繰り返しやるように同じ動画でも次にこう動くと予想と記憶を織り交ぜて吹く準備の練習をしてみたり、

 

いろんな練習をやっておくことはとても大切だと思ってます。

 

 

練習のゲームで数回吹いていると、ホイッスルを吹く事自体の抵抗はなくなってきたり、

 

他の人からどう思われるかという恐怖が薄れていきます。

 

もうそんなこと気にしててもしょうがないや!と割り切れるようにメンタルが成長していきます。

 

 

あとは自分が自信を持って判断して吹く!!

 

ということができるようになればいいだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はまだできていません。

いつかくるデビュー戦が怖くて仕方ありません。

普段バスケの練習をするのは誰もが想像する体育館です。

 

この体育館。

なかなか好きに使えません。

 

 

普段、息子のチームは市の団体登録をすることで団体として開いている日程を抑えてチーム練習しています。

(これも保護者のボランティアで実施)

 

当然、チームの練習が終われば体育館は施錠され、自分が思う個人練習を体育館でやる時間はありません。

 

 

このため、学校のグラウンドに設置されているバスケットゴールを使って練習したりするわけですが、

グラウンドは当然砂のため、踏み込むと滑ります。

このため、できる練習が限られてしまいます。

 

できてせいぜいシュート、パス、ドリブル練習です。

オフェンスに必要なステップや1:1などの練習は怪我につながるためできません。

 

 

私の地元は田舎で、コミュニティセンターなどの体育館はいつも空いていました。

バスケ利用で開放されている時間に行けば、不自由なく体育館が使える環境でした。

今思えば恵まれた環境だったんだなと思います。

 

関東で同じことを使用とすると、まず事前に数日前から電話予約を入れます。

ところが開いている事はほぼありません。

団体が優先されるからです。

団体が予約を取ると個人は体育館を使うことができません。

そして団体は個人予約よりも早い段階で予約が開始されます。

 

 

 

 

最初っから個人に使わせるつもりなんてないとしか思えません。

 

 

 

 

個人練習は必要、大事と監督は子どもたちに説きますが、

前述の通り限られた練習が前提になってきてしまいます。

 

それでもちびっこ達には十分必要な練習。

ハンドリングなどの技術を高めるにも外練の実施は必要不可欠です。

 

私個人は何事もやってみないとわからないと考える性分。

一緒にバスケの練習につきそってやってみますが、

グラウンドはボコボコしていたり、ボールも公式球ではなくゴムボールだったり、

やはり体育館でいざ試合をするときとは相当コンディションが違ってきます。

 

 

 

やはり体育館で練習できるのがベスト。

 

 

田舎よりも人口密度の高い地域は体育館すら満足に使えないのか・・・

と感じた今日このごろでした。

もともと住んでいる人達にしたらそれが当たり前なんでしょうけどね。

 

でも子どもたちや健康のためにスポーツ推奨!なんて掲げるのであれば、

体育館をもっと増やしたり、団体優先でしか使えない仕組みを変えて

市民が気軽に使えるようなものにしてくれないと、バスケは練習だけでも敷居が高いのが現実です。

ブログを書き始めた直後にもかかわらず、コロナでぶっ倒れてました。

 

周りでもコロナ陽性者が立て続いており、子どもたちもかなりの数が陽性となっていました。

 

 

ようやく回復し、さぁまた審判デビューの日に備えて準備です。

 

どんなスポーツにも審判は決まった服装がありますが、バスケも例外ではありません。

 

 

服装

 

 

・黒の襟に黒の袖がついたグレーのシャツ

 ↓こいつが着てるのがまさにソレ

 

・黒のハーフパンツorスラックス

・黒の靴

・黒の靴下

・ホイッスル

 

これがルールで最低限必要なアイテムになってきます。

 

 

どれもオフィシャル公認のものが用意されており、それを着用するのが無難ですが、

公式戦ではない試合(地域のリーグ戦含め)であれば、そこまで厳密に求められることはありません。

 

でも、やはりちゃんとしたチームはみなさんこのルールに従った格好で審判されてます。

 

 

当初、審判をお願いされてやることに決めた際にはこんなルールも知らなければ、

資格を取ることになるとも思っておらず、費用を軽視していました。

 

 

全部オフィシャルグッズで揃えようとすると以下のような金額になります。

 

 

オフィシャルで揃えた場合

 

・シャツ:5,000円

・スラックス:12,000円くらい

・靴:10,000円くらい

・靴下:さすがにこれは適当なもので充当 仮に1,000円

・ホイッスル:ピンキリ1,000円~6,000円

・E級審判講習と登録:約4,000円くらい

・審判専用マスク:3,000円くらい

 

全部合わせると41,000円くらいなるんですね。

 

んー、正直なかなかな金額。

審判をやっている人たちも様々で、私のようにお願いされて渋々やっている人もいれば、

積極的に審判活動を楽しんでおられる方もいらっしゃいます。

 

意識が高い人ほど、やはりオフィシャルで揃えておられる傾向が強く、

長い目で見ればこのくらいの金額がかかっても仕方ないかとも思います。

 

ですが、意識が低い人にとってはかなりの出費。

正直自分の趣味に使う金額とみてもなかなかな金額。

 

そこで、私は必要最低限で揃えることにしました。

 

 

今回自分で揃えた内容

 

・シャツ:メルカリで綺麗なオフィシャル中古品を2,000円で購入

・スラックス:しまむらのストレッチが効くスラックスで代用、2,000円

・靴:家にある適当なもので代用しようとしたところ、体育館で若干滑るため、

   たまに自分でも遊びで使うことを前提にアシックスのそれなりのものを購入

   12,000円

・靴下:家にあるもの

・ホイッスル:メルカリでノーブランド品:1,000円

・吹く際に邪魔にならない大きめのマスク:600円

 

 

上記と審判講習登録の約4,000円で、合計21,600円程度で収まりました。

正直、靴は適当なスニーカーでも代用が効くので、この分を抜けば9,600円くらいに収まります。

 

 

まぁこれでも安くはないですね。

当然これらはすべて自腹です(泣)

 

 

最初はボランティア審判だし~、別にそこまで格好なんか誰も気にしないでしょ~

と気楽に考えてました。

でも審判の勉強をするために他チームの試合を見ていたり、

youtubeの動画を見てみたりしても、みんなきちんとルールに従った格好をしています。

 

勉強を重ねるにつれ、まぁせっかくコートに立つので、どうせなら審判らしい格好でジャッジしたいと思い始めました。

いよいよ来月他チーム同士の試合に審判として出場します。

 

 

初めての審判、今から不安しかありません・・・。