デモント・ヤスークの日記 -86ページ目

日本初の屋上遊園地閉鎖


デモント・ヤスークの日記

雨宿り in 浅草


明日はアメーバはメンテナンスのようなので、明日書こうと思ったけど今日中に書いちゃおう。

今日で松屋浅草の日本最古の屋上遊園が閉鎖になるそうですね。

これまたとても残念。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000

私、デパートの屋上遊園が昔から大好きなのですが、

最近めっきり減ってしまい、とても寂しい気分です。

日に当たってまったりするには気持ちいいんだけどなぁデパートの屋上って。

今はペットショップやガーデニングばかりが増えて、遊園地と呼べるものはほとんどないです。

まだ蒲田東急の屋上に観覧車があるのが救いだけど。

みんな行かないのかなぁ? 地方とかってどうなんだろう?

最近は屋上のステージでのライブコンサートもなくなりましたよね。

もっとインディーズのアイドルとか、プロレスとか、何とかなりそうな気がするけど。

まぁ松屋に関しては屋上だけでなく、7階あるうち4階までしか営業しなくなるらしいけど、経費削減で。

う~ん、仕方ないのかなぁ?

そうそう、この前女剣士撮影した時、松屋の屋上でも撮っていたのです。

閉鎖する事知らなかったのでラッキーでした。消え行く昭和の景色が撮れたのだから。

でも行ってみて、スカイツリーがとてもいい感じ見られたので、
もうちょっと続ければ客はいっぱい来そうな気がしたけどねぇ。

誰か金持ちがポンっと買ってくれないかなぁ。

川越達也が買えばいいのに。関係ないけどw

今日5月31日、まだ間に合います。

消え行く昭和の風景に興味ある方、屋上遊園地に興味ある方、

まだ間に合いますよ! 撮影してきて下さい! (今日休業日じゃなければ)

これ、松屋の屋上にあった綿菓子マシーン。

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デニスはともだち


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私が敬愛する偉大なる変人の一人、デニス・ホッパー氏が亡くなられ、とても残念です。

代表作ではイージーライダーがよく取り上げられていますが、

私がデニスを知るきっかけとなったのは、デヴィッド・リンチの「ブルーベルベッド」ですね。


「ママー、ママー」と泣いたと思ったら「何見てんだよ!」と殴るあの演技。

あれは演技ではなく素でしょうねw


私の中では、ドラゴンボールの神様で例えると、

アンソニー・ホプキンスが神様で、邪悪が集まったピッコロがデニス・ホッパーだと、
小さい頃は思ってましたw


そんな変人役が似合うと思えば、トゥルーロマンスでの子を思うお父さん役のあの演技。


特にクリストファー・ウォーケンとの変人俳優対決はもう凄いの一言。

名勝負でした。

狂気な二人が静かな演技でのやりとり。もう背中に汗かきます。

例えて言うなら、寺田農と石橋蓮司の対決みたいな。若い人には分かりませんねw


そして「アメリカの友人」での演技も素晴らしかった。


あの演技以上の、素の部分に垣間見える狂気が見え隠れする俳優さんは、
デニス・ホッパーとクリスチャン・ベールぐらいでしょう。


しかし一番の功績は、アイドル全盛だった頃のジェニファー・コネリーを意味もなく脱がせたことですなw


芸術家としても、リンチなみに不可解な作品を作り、そちらの才能もなかなか。

デニス・ホッパーについて話しだすとマニアックになりそうなので、やめておきます。


そんなデニス・ホッパー好きの私は、
大学の美術部仲間で学園祭で出展した時のチーム名がデニス・ホッパーでしたねぇ。


キャッチコピーは「デニスはともだち」、でもなぜか紹介写真はデヴィッド・ボウイw

よき思い出。


そんな今日この頃。


最寄り駅の期間限定のお店で、前から気になっていた王様からご褒美が出店していたのですが、

おもいっきり的場浩司の本で紹介されたと看板があり、それで買うのをやめようと思ったのですが、


でも今月いっぱいだっていうので、王様のジャージースフレを食してみました。


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あー、これがフワフワで旨いのです。
ちょっとマーガリンの多いフワフワホットケーキのような味と食感。

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やっぱり旨かった。
http://www.ousama-sweets.com/item.html






そして清澄白河



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卓球の球って丈夫だね。あんなん直ぐに凹みそうだけど。

しかしいいねぇ石川佳純。
放課後に、部活終わりで人のいない教室に荷物を取りにいったら入れ違いになり、
普段は全く話す仲じゃないけど
そんな時だけ「じゃあね!」って挨拶したいw

そんなわけで、ブラックサンダー片手に清澄白河のギャラリーが集まる倉庫へ。

まずは小山登美夫ギャラリー。

奈良美智展「セラミック・ワークス」鑑賞。
セラミック・ワークス

今回は陶器の立体作品です。仏像な感じになっております。

なんかありがたい感じ。

面白いけど、初期の頃から考えると、方向性がよく分からなくなっているような?
売れる作品ではあると思うけど。

でもそれが大事なんだろうなぁ。

そしてタカイシイギャラリーにて、荒木経惟「古希ノ写真」鑑賞。
http://www.takaishiigallery.com/jp/exhibitions/2

もう説明はいらんでしょう、ご存知アラーキー氏の70歳を記念しての写真展。

もう、よりエロスとタナトスが相見える写真となっております。

入っていきなり、レディ・ガガが裸で縛られる写真の数々。(あれガガですよね?)

アラーキーにかかれば、今をときめくガガも週間大衆の人妻状態w さすがです!(おっぱいだしてます)

そしてチロちゃんの亡骸の写真。

そして空の写真に、もう部屋一面の女性を縛った写真の数々。

いやぁ、さすがです。でも哀愁をより感じますねなんか。

あとはヒロミヨシイでアーミーデッカを見たり。
http://www.hiromiyoshii.com/jp_site/exhibition/u


そして清澄白河と言えば、

先日、無人島プロダクションから移転のお知らせが来まして、
高円寺から清澄白河に引越ししたとのことで、行ってみます。

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これが普通の下町な商店街の一階に、普通に酒屋さんのようにギャラリーがありました。
http://www.mujin-to.com/index_j.htm

今までは高円寺のマンションの一室といった知る人ぞ知る隠れ家的な場所でした、
今回は、あまりにも庶民的な通りすがりの人が覗くような場所で、ちょっとびっくり。

ギャラリーの人にもいろいろとお話させていただいたのですが、
私の印象は、
今までは、見たければ来れば!って感じのアート界で尖ったトンガリキッズだった若者が、
それを一周して、丸くなって大人になり、余裕が出てきたような、ファミリーを持って一軒家に引っ越した
そんな印象。

もしくは、今まで都会でしゃかりきに頑張ってきた人が、
沖縄や海外で、まったりマイペースで暮らし始めるような、

そんな印象を受けました。

8月にはここでChim↑Pomの展示があるそうで、
この空間でどうやらかしてくれるのか、ちょっと楽しみ。

だって、窓の外では、中学生のカップルがド緊張しながらベンチに座っていたり、
保育園児ぐらいの集団が、大きな荷車に乗って先生たちに押されて移動していたり、
そんな、まったり空間ですからね。

そして、以前お勧めいただいたサクラカフェでまったり。
http://sacracafe.com/sacra/
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狭いけどまったり。オーガニックなメニューです。
雑誌のトランジットが全巻置いてあったので、ポイントアップ。

そしてプリンのケーキを食す。

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うん、プリンでした普通に。味は別として面白い!
でも終盤はケーキが破壊され食べずらかった。でもそれがご愛嬌w

やっぱり散歩は楽しいね。1人じゃなければもっと楽しいけれど・・・


そして銀座に戻り、Gallery Qにて石田徹也の作品を鑑賞。
http://www.galleryq.info/

この人、早くに亡くなったからってわけじゃないけど、本当に見ていて心が痛くなる作品です。
なんとかしてあげたくなる、そんな心の葛藤浮き彫りになり、切なくなります。

去年かな?この人の作品を年代別に並べた集大成的な作品見ると、
本当に心の荒んだ変化が見られた、衝撃をうけました。
なので今回は免疫ができていたので、冷静に鑑賞できました。

いやぁ天才です。なので本当に惜しい存在です。

とりあえず茅場町へ


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先日のNEWS ZEROを見ていたのですが、

松任谷由実の「やしさにつつまれたなら」って、
最初は不二家のキャンディ、ソフトエクレアの為に作られた曲なんですね。


キャラメルがクリームを包んでいて、セロハンがねじってあって、
それを見ながら「やしさにつつまれたなら」のフレーズを考えたそうです。


なるほどねぇ、聞いてみないと分からないものですね。

http://www.youtube.com/watch?v=xTdFK1jqkMU


でも確かに松任谷由実ってCM発で知る曲が多いです。

山下達郎もそうだけど、テレビに出なくても、CM曲とライブで長く、そして神秘性を保つ。

これがアーティストとしは理想的な生き方でしょうね。


そろそろ、松任谷由実や山下達郎をしっかり聞いてみようかなと思った今日この頃。


しかし、エクレアのような味のキャンディ、ソフトエクレア、食べてみたい!

今でも売ってるのかな?




さてさて、市ケ谷で写真展を見た後、健康診断以外全くのノープラン。

そんな時はギャラリー巡り!


そんなわけで何となく茅場町方面へ移動です。


サナギファインアーツにて、尾黒久美「NOISE」鑑賞。

http://sanagijima.com/exhibitions/index.html


顔は写らない女性のセクシーと言うかフェチな写真です。

ギイ・ブルタンの写真に近いですね。

こういうのも撮りたい!


その後、直ぐ近くにタグチファインアートへ久々に行く。
http://www.taguchifineart.com/top.html

ここの建物の第2井上ビルも、昭和の香りが漂う素敵なビルディング。

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それこそボルヘスの小説に出てきそう。


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運河沿いってのもいい感じなのです。

ここの建物にはいくつか現代アートのギャラリーが入っています。
でもタグチファインアート意外はちょっと本気じゃないと入りずらいかな?

ここからスピッツのベストを聞きながら、清澄白河まで歩きます。
ちょっと距離あるけど、川沿いの散歩や印刷工場?地帯を歩くのは本当に楽しい。


の前に、とてもアイスが食べたくなったのでコンビニへ。


ここにあったのですよ! 以前から探してブラックサンダーアイスが!


若い女性に大ヒット中!おいしさイナズマ級!のあのアイス。

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セブンイレブンしか売ってないのかな?


もうニコニコしながらレジへ。


しかし店員が名探偵コナンのようなお子様だらけのコンビニで、
ちょっと幻覚を見ているのかと、採血されてちょっと頭がぼーっとしてるのかと。


名札を見たら、中学生の社会科実習のようです。

でも中学生ってやっぱり若いですね、やっぱり違和感が。でも見ていて面白いw

普通にレジ打ちをやっていて、この時点で私は越えられました。私レジ打ちしたことないので(苦笑)


しかし店員が子供ってだけで、こんなにも世界が摩訶不思議に変わるとは、面白い!


あ、アイスのお味はですね、私は若い女性ではないので、イナズマ級には感じずw

そんなわけで清澄白河へ。水曜日のネタはまだまだ続きます。。。

ボルヘスじいさんの写真を見る


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の隣りに

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結果的にはいいことだけど、いろんな意味で大人なジョークなのかな?

う~ん、エレキテル。

ちなみに清澄白河の近くです。


さて、久しぶりのラーメンを食べた後、

この近くで私がちょっと好きなブエノスアイレス生まれの幻想文学者、
ホルヘ・ルイス・ボルヘスの写真展をやっているとのことで、

市ヶ谷にあるセルバンテス文化センターに行ってきました。

デモント・ヤスークの日記

ちなみにセルバンテス文化センターは、
スペイン政府が設立したスペイン語の学習機関と言えばいいのかな?

しかしなぜにスペインの文化センターでアルゼンチン人のボルヘス写真展なのか?

それは、一時期ボルヘスは第一次大戦後に一家そろってバルセロナに移住した時期があるそうです。
やはりバルセロナはシュールレアリストが集まってくる街なんですね。

そんなわけで、『アトラス-迷宮のボルヘス』鑑賞。
http://palabras.jp/2010/%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC

解説は全てスペイン語なので分かりませんが、
写真だけ見ていると、単純にボルヘスじいさんの世界旅行!
って感じの、観光地での普通のおじいさんの記念写真の数々w

ボルヘスが撮ったわけでもなく、特にかっこよくこだわった写真でもありません。

なので途中から笑ってしまいます、普通なんでw

もちろん日本にも来日してましたボルヘスじいさん。
なんか晩年のウイリアム・バロウズにそっくりじゃありません?

私がボルヘスを知ったのは、アレックス・コックスの映画「デス&コンパス」
Death and the Compass - Ending

この難解なサスペンスの原作の短編がボルヘスの「伝奇集」の中にあります。

で、その短編集の1つ「バベルの図書館」があまりにも難解、
私には説明できないので、ウィキペディアを見ておくんなさいまし。

バベルの図書館

ひたすら迷宮のような図書館の概要を説明しているだけの話しなのです。
でもこれが本当に幻想的で、魅力的で、それで好きになりました。

ほら、シュールレアリズムが好きになる時期って若い頃ありますよね? それですw

まぁ小説は見ても難解なので、面白いとは言えません。
でもご興味のある方はぜひ!

写真展は、そんなボルヘスじいさんが好きだったら見に行って下さい。

あとちょっとだけハイチの写真展示がありました。
大地震があったの、もう忘れてません?

しかしこの近くに旧日テレがあって、とても懐かしかった!
中学の時、ズームイン朝に映りに行きましたよw

映像ありますよ。

あとこの辺りにはカメラ博物館があって、学芸員の実習で通っていました。
今思うと、そこに頭下げて就職していれば良かったなぁ。
まだ雇ってくれるかなぁ?くれないだろうなぁ。

あ、まだまだ昨日のぶらり旅は続きます。でも長くなったので今日はこの辺で。