デモント・ヤスークの日記 -77ページ目

無頓着、しかし無関心ではなく。


デモント・ヤスークの日記


うめかよさんの新作の写真集、面白いですね! 
やっぱり凄いわこの人。思わず本屋でニタリ。
以前から言ってますが一番お友達になりたい人ですねw  今度表参道ヒルズでの写真展見に行こ。

そんな今日は、六本木の国立新美術館にて行われている「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」を鑑賞。
http://man-ray.com/

私は根本的な事を知らなかったのですが、本名はエマニュエル・ラドニツキーていうんですね。

マン・レイって、海外の大きな美術館に行くと、大抵は関連の作品があったり、
写真をやっている人や、シュルレアリズムやダダイズムが好きな人なら、
一度は作品を見たり知ったりする事があると思います。

そんな断片的に何となく知っている人の為の、教科書的な、How to的なマン・レイの作品展でした。

マン・レイの写真って何となくは見ていて知っていたのですが、
彼が撮影するものって、他のアーティストが描いた作品を撮る、アーティスト自身を撮る、素材を撮るなど、
要は過程を記録として写真を撮っていたというのは知りませんでした。

まぁ作品としてソラリゼーションやレイヨグラフなどを駆使した作品も作ってはいますが。

なので今回の展示では、音楽室の作曲家の肖像画のごとく、
マン・レイが撮影した超有名アーティストたちのポートレイトが並んでいます。本当に美術の教科書ですな。

ド素人の私が言うのも恐れ多いですが、もちろん才能と技術はありますが、
やっぱり仲間と彼女の存在ですよね、ここまで大きな存在になるのは。
デュシャンとの出会いは大きい。

まぁでもこれはどんなアーティストにも言えるけどね。

モンパルナス墓地にあるマン・レイと奥さんが眠る墓碑には、

「Unconcerned, but not indifferent」    無頓着、しかし無関心ではなく。

そして「Together Again」

いい夫婦関係ですね。まるでさだまさしの関白宣言な日本的な夫婦のよう。

いやでも絵とオブジェの発想は本当に天才です。

なんか笑ってしまったのは、パリの戦火からアメリカに戻ってハリウッドを拠点するのですが、
あまりいい扱いを受けなかったそうで、
そんなハリウッドで撮った、ハリウッドに行ったら誰もが撮る高い木が並ぶビバリーヒルズな並木道の写真。

あれを普通に撮っていたのがちょっと面白かった。あれ、マン・レイの写真って言われなかったら普通ですよ。

あとマニアな方には、マン・レイのカラーポジフィルム作品。全作品が公開されるのは日本が初だそうです。

そんなわけで、マン・レイという天才の素顔が見れた、映像もあったし、かなりボリュームのある展示でした。

しかしこの展覧会、ヨーロッパを回ってきての巡回展なのですが、もしかしたらドイツで見たかも?


でですね、国立新美術館は18時に閉館なのは分かっています。

ただ、18時まで展示が見られるのならば、ミュージアムショップは30分後に閉店してくれないかなぁ。
やっぱり展示を見た後はショップに行きたいものです。

いやワガママなのは分かってます。
でもこのカレーが気になったんだもんw

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あとマン・レイ展特別ドリンクも!
http://www.man-ray.com/blog/?p=270

そのあとは六本木をぶ~らぶら。

そうそう、フジフィルムスクウェアが、2階のギャラリーを1階に持ってきて、2階はオフィスだそうです。
なので全て1階に移動。
どうなんだろうこれ? 今まで特別展示をしていた場所を2つのギャラリーに分断ってことになるのかな?
狭いよね。

しかし芋洗坂に面白い和風な居酒屋さんが増えましたね知らぬ間に。

そんな今の年齢の最後の連休。
何もしなかったなぁ。致命的です。今年中に新しい仕事探さなあかんのに・・・本当にヤバい状況。

よし、マン・レイにならって、とりあえずアーティストのポートレイトを撮ろう! 誰か撮らせて!

恵比寿に行った


デモント・ヤスークの日記

今日は予定を変更して歌舞伎町で野良猫捜査をした後、

恵比寿の東京都写真美術館で「私を見て!ヌードのポートレイト」を鑑賞。
http://syabi.com/contents/exhibition/index-16.ht

写美が所有するコレクションの中からヌードのポートレイトを選抜し展示しております。

堂々とヌード特集の展示はありそうでなかったですね今まで。

まぁ人によって思想や捉え方など感じるものが全然違うものだとは思いますが、
今回の展示は、エロスというより、自然で当たり前な光景に思えるような写真の数々でした。

要はポルノじゃないです。美なんです。素なんです。まぁこれも人によって感じ方が違うと思います。

まぁそれは写美のチョイスが大衆向けにした気配り的なものもあると思いますが、夏休みだしね。

でもこの企画を逃げずに行ったのは立派です。人を表現するには写真では大事な事ですからね。

世の中のアマチュアカメラマンさんはもっと挑戦しもらいたいものです。私も含めて。


時間がなかったので見られなかったのですが、その下でやっている
オノデラユキ 写真の迷宮(ラビリンス)へ」も面白そう。今度行こう。
http://syabi.com/contents/exhibition/index-20.ht


で、そこから代官山まで散歩しようとしたら、ガーデンプレイスの中庭が盛り上がっておりました。

それは「東京島」という映画の完成披露試写会が行われ、舞台挨拶まであるからです。

この時期の週末のガーデンプレイスは、屋外での上映会を行っていますが、まさかの試写会。

そしてまさかの生窪塚洋介! なんかとてもありがたい感じw  あと木村多江とかその他出演者全員集合。

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みんな細いなぁやっぱ。さすが俳優さんです。

しかし映画の内容はドイヒーです・・・

いろいろ言いたいけど、誰が読んでいるか分からないので、ここでは言いません。公開したら言いますw

でもちょっとだけ言わせてもらえば、
男だらけの無人島に女1人な状況の映画で、エロがないなんてありえない。
ヌード写真展見た後だから、尚更思いましたね。監督は草食系か?
でも窪塚は全盛期の演技で良かったです。

そんな帰りに恵比寿の居酒屋で寝ていた野良猫。

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2時間以上映画を見てあれかと、私の心境を察したかのような野良猫の姿w

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パンダ猫


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クレモンティーヌがCMでバカボンの歌を唄い、
チューボーですよで内田裕也が料理を作る。
いったい世の中で何が起きているのか?
時空間の流れに捻れが生じているかのような変な状況が続いている今日この頃。

まぁ面白いからいいのですがw

って言うか、もう8月。
私も今週中に何かアクションを起こさないと、
このまま何もせずに夏が通り過ぎてしまうような、そんな焦りみたいなものを感じています。

さてさて今日の野良猫。

遺伝子ってやつは不思議だなぁと思わせるような不思議な模様の野良猫。

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白多め。口の黒い点のように残しているのが何なんだろうなぁ。

ただこの猫は浜松町界隈の中で、かなり警戒心が強く、直ぐ逃げるからなかなか撮れない。

でもしつこく追って撮った!

デモント・ヤスークの日記
デモント・ヤスークの日記

今までは比較的に綺麗目の野良猫を載せていたのですが、
本来は半数以上が、汚い感じの、顔が変形している猫ばかりだったりします、野良猫ですからね。

今後は今回のようなそういった猫も積極的に載せようかなと。


そうそう、今年も谷中にある全生庵で8/31まで幽霊画が一般公開されてます!
お化け屋敷の嘘ものではなく、ガチですからね。
ジャパニーズホラーの神髄を体感したければぜひ!
http://www.theway.jp/zen/yuureiga_goaisatsu.html

いい買い物した

いやぁ、いい買い物した!

さっき、レンタルビデオ店に行ったら、もう廃棄物状態でVHSの中古ビデオが売られていました。

その中に、ビクトル・エリセの『ミツバチのささやき』とパトリック・ボカノウスキーの『天使』があって、

中古のVHSとは言え、なんと100円!

デモント・ヤスークの日記


昔なら8000円とかした代物。

いや値段ではなく、その美しい叙事詩的な作品は本当に美しい。

ミツバチのささやきの、小さな子供でしか想像できない、
現実と夢の世界の境のない死が隣り合わせの世界観。

子供の想像って残酷な感じがある時がありますが、それを見事に描いた作品。
千と千尋の神隠し的な世界観をリアルな少女の目線で描いたような作品かも?
今で分かりやすく例えると。

本当に美しい映画。

Youtubeに予告編あったけど、かなり古過ぎですね。
http://www.youtube.com/watch?v=e0F5q6eMHX4&featu

ちなみに、このナレーションの女性の声は昔よくいろんな所で聞きましたが、
なんか怖かったなあ。


そしてパトリック・ボカノウスキーの『天使』。

これは私の中で映像と想像というものの教科書ですね。
もうこの映画に出てくる空間は不条理で、神々しく、神秘的。心理を揺さぶりまくります。

これは見てもらわないと本当に分からないと思いますね。
http://www.youtube.com/watch?v=YDb53gn7jDo&featu
http://www.youtube.com/watch?v=P71Qc_r_RDU&featu
http://www.youtube.com/watch?v=g8Sz3OMX3K0&featu
http://www.youtube.com/watch?v=_WC9vP_gTwU&featu


いやぁ、VHSだけど本当にいい買い物をした。
しかしチャップリンやタルコフスキーも100円で売られてたなぁ。
あのままだと雨ざらしになってしまう。救おうかな?


そうそう、最近ドラゴンボールZをMXで見ているのですが、
スーパーサイヤマンなどの悟飯の高校生活って、単行本の何巻見ればいいのかな?

セルとブウの間。

けっこう面白い。欲しくなりました。

今は愛蔵版みたいな感じになっているので、どの巻を買えば良いのでしょう?
しっていたら教えて下さい!

おっちゃんたちの夏休みの同窓会


デモント・ヤスークの日記 (三田の運河にいた野良猫)

♪知らない人なら知らないが、知っている人なら知っている♪

(これ、アニメのアンパンマンが放送される前に絵本かなんかのアンパンマンのCMソング)


今日はかなりマニアックなプロレス話なので、分からない人はスルーでお願いします。m(_ _ )m


デモント・ヤスークの日記

いやぁ、TNAがこの夏ハードコアに染まっています!

http://www.hardcorejustice.com/


ECWオリジナルズが大集合!(WWEのじゃないよ)

まさかのホーガンとの絡み。

http://www.youtube.com/watch?v=U39Zyb5aGkQ&feature=player_embedded


WWEでECWワンナイトスタンドとか、第三のブランドとしてECWをやっておりましたが、
完全にあれは物足りなかった。


それは我らがレイヴェン師匠がいなかったからですよ!(目の下にアイシャドウのような線を引いてる人)


で今回、ドリーマーがWWEを解雇されてTNAに合流したことによりECW復活的な流れになっております。


ただこれにも私は納得できません。


だって、なんかドリーマーがリーダー的な存在になっているから。


(ここからは私の妄想話)


レイヴェンファンとしては、ドリーマーは仲間ではないです。ドリーマーはそう思っているかも知れないけど。

昔から何かと、ドリーマーはレイヴェンの後ろを追って一方的にライバル視してたみたいだけど。


たまにいるよねこういう人。お前なんか知らんがなっていう人w


チェッ○ーズで言えば、フ○ヤがレイヴェンで、タカ○クがドリーマー的な。


レイヴェンの友達はサンドマンです!

ROHから出たシュートインタビューでもサンドマンとは仲良し。


って言うか、ドリーマーほど未練たらしくECWにこだわっていない気がするレイヴェンは。


そしてやっぱり、師匠はレイヴェンファンの気持ちが分かっていたようで、


「お前調子に乗るな」とドリーマーを裏切ってくれました。 さすがです!


http://www.youtube.com/watch?v=CQoM0A8yUyU&feature=player_embedded



あ、あくまでも妄想なので、ドリーマーファンの方怒らないで下さいね。


これがきっかけでストーリーが展開していくと思うし、みんな仲が良いからこんなストーリーが組めると思うし。


今回の流れのおかげで、激流のTNAでレイヴェンに再びスポットが当たるのは嬉しいことです。


っていうか、これがおっちゃんたちの最後の盛り上がりかもしれない。


昔悪ガキだった連中が、今は消防士になって、いい歳になって、最後に綱引き大会で優勝しようぜ!

って、最後に一花咲かせようぜ的な。



あれなんですよ、おっちゃんたちの夏休みの同窓会なんですよね。

それで意見が合わなくてケンカしてるんですよ。


「お前は昔からそうだった!」って何十年も経ってるのにw


オリジナルECWは私の青春でもあるから、観に行きたいなぁHard Justice


でもこのECWの流れ、急だよねw

TNAファンとしたら微妙な気持ちだと思います。普通に飽和状態だし。


でも面白いなぁ。

大河ドラマなんだよね、ファンタジーなんだよね、ビバヒルみたいなものなんだよねアメプロって。


ああ、なかなか大人になれない・・・