これから迎える50代を楽しむために
「何かしたいな…」ってあなたへ![]()
40代からの女性専門、
人生の秋を輝かせる週末サポーターの
♡なお♡です。
初めましての方は、
♡なお♡のプロフィールです♡
実話ベースの映画
“コッホ先生と僕らの革命”
から~
本題を前にこちらをどうぞ!!!
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サッカーが盛んな国という印象のドイツ
サッカーが持ち込まれた当時(1870年代)は、
〝イギリスの野蛮なスポーツは禁止!〟
と猛烈な反発があったとは?!
![]()
〝生徒たちに必要なのは、服従と規律〟![]()
子どもたちの通うドイツのある学校では、
子どもが間違ったり、失敗すれば
体罰で服従させ、
口答えや言い訳は許さない![]()
そんな学校に、
実験的な英語教育のために
コッホ先生がやってきた!
今日ではドイツサッカーの父
と言われるその人だ。
コッホ先生は、
授業にサッカーをとりいれ、
貴族と労働者の階級差別もある中
〝サッカーは貧富の差なんか関係ない〟と
フェアプレイ精神を
子ども達に伝えていく。
子ども達は
どんどん本来の子どもらしさを発揮するが
教師や親達は自由奔放さに黙っていられない![]()
サッカー反対派のセリフ
「今の祖国があるのは、
楽しむこともせず、努力したからだ」![]()
日本も似たとこあるな〜
ガマンと忍耐の国!![]()
こうして、
自分がガマンと忍耐で強制されて生きてると
自分の子供や他人にも強制するんですねー。
→ 〜すべき という支配
でも、
サッカーを愛する子ども達は
一致団結して
どうにかサッカーを続ける道を開いて
今では
ドイツ全土で人気スポーツになってますよね![]()
〝〜すべき〟は
〝〜したい〟のエネルギーにはかなわない!
今日も読んでくださって
ありがとうございました![]()
