人類はみな類魂。
すべての他人を自分のように愛してこそ平和になります。
人類は全て、広い意味での「類魂」なのです。
ですから、他人を否定することは自分を否定する事と同じです。
自分を否定することは、他人を否定することにもつながります。
遠い国で起きている戦争のニュースや、災害で家を失った人達、飢餓に苦しむ子供たちを見たときに、「かわいそう」「たいへんだなぁ」と思う気持ちは大切です。
けれどどこかで「自分の身に起こらなくてよかった」と他人事のように思ってはいませんか?
「自分より不幸は人がいるのだから、ありがたいと思わなくてはいけない」
という考えも、とても冷たい発想です。
ともに神の境地をめざして向上している仲間であるすべての人類に対して、無関心でいてはいけません。
私達は本来、1つの「類魂」ですから、ともに支え合い、励まし合苦しみを分かち合っていけるのです。
分かち合う心があれば、真っ先に自分に出来る事はないかと具体的な行動を考えます。
そうして集まったパワーが、世界全体の幸せを実現するのです。
私達一人ひとりが救世主であることを、しっかりと自覚しましょう。
-江原啓之 スピリチュアルメッセージより引用-
江原氏の「人類が類魂で、グラスの一滴一滴が一人一人だよ」という教えですが、グラスは一つでしょうか?