応援団長になったきーは

毎日練習をしていました。


声は大きいのですが、声が高い。


ドスのきいた声を出すのが難しく、

声をからしていました。


そして、引き継ぎ会。


親も見学に行っていいので、

行ってみることに。


まず、先輩の応援団長が演舞を見せたのですが、

佇まいでが男気溢れていて、

衝撃を受けました。


きーもしっかりやっていましたが、

佇まいが凛々しすぎて、

追いつけるのか…


男気だけが応援団長ではないので、

きーらしい応援団をみんなで作れればと。