会場到着14:00分?
受付の方に、やっときたーーー
間に合ったー
と安堵の声?
つぎ、出番ですよ!
確か15時すぎからのはず?
しかし、私の出番は次だと言うので
大慌てで、控室に飛び込み準備しました。
(港側練習場は一杯でした、残念)
お隣を見ますと、一般女性の方が練習していました?
聞けば、出番まだですとの事!
流れの分かっていない受付の方に
せかされちゃっていました。
選手の中で会場入りしたのが最後だったらしい。
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私の入った控室は、景色一望の練習会場に入れなかった
遅く来ても大丈夫な上級部門のプロの方々数人おられました。
プロの方々は音色が綺麗なんですよね。
入って直ぐ、私は5回程度弾いたか?今日は腕が重いというか?
(日頃の練習不足からか?)
練習の合間、常連プロの会話が耳に入ってきて
この三味線は、鬼さわり付いちゃうんですよ~~~~
なんて会話し、実演。
((( ホントだ )))
上手い人の鳴らせる以前の
楽器の問題を考えさせられました
良い楽器は私の下手をカバーする!!!!
しかし、買って、弾いてみないと中々見つからない。
楽器が高いから酔い音が鳴るわけではないので。。。。
三味線本体のバランスが大事だと(師匠曰く)
楽器探しには時間と、お金がかかるだろうし、
並皮、上皮、の皮張りを止めて、
高いけど、極上皮で音色の追求してみよう!
って思ったのデス
次の張替えは何年後?
いい楽器探そう。