七時に自宅を出て、仙台空港九時到着。
早すぎる!!!!!
宮城県まで車だと11時間もかかろうか?
(グーグルマップ)
レンタカー借りてゴーです。
時間たっぷりあります。
寄り道沢山しまして、会場近くへ。
(これからも、よろしくです)
13時頃会場入りました。
受付すると、兄さんの出席枠にバツマーク?
欠席してました。(もしかして練習不足?)
出ない理由以前もあった。
大会への心意気が私とは違いますから!
出番まで二時間です。
三味線組み立て弾き込みました。
音の高さは周りに合わせて!!
6本迄糸巻きぐるぐるです。
翔の会のMさんを見つけ、ご挨拶。
お邪魔邪魔邪魔しました。
中々安定しない調弦、6本。
どれだけ引っ張っても下がります。
引っ張って引っ張って。
演奏前までです。
(新しいネオが不安定な原因?)
練習場所ではプロで活躍されてます上級部門の若手の方々も沢山練習しております。
声掛けしたいのですが、切り出せません。
きっかけが欲しいです。
誰か中継ぎお願いいたします。
ここからは演奏して思った事。
自分の出番前、三人は舞台上で会場見ながら待っております。(出番待ちのマックス緊張時やの〜)
審査員は一番前に陣取り、最大の圧力です。
いよいよ出番
演奏始めは、最大緊張ピークです。
椅子に座り、審査員など見たくありません!!
余計緊張で弾けなくなります。
前を、そして口角上げて上を見よう!
そう決めていたので、そうしました。
スポットライトが眩しくて何も見えなくなりました。
(自宅でスポットライト当てて練習いいかも?)
毎度課題は、コンクールで落ち着いて演奏出来るようになる事。
(落ち着いてたつもりでしたが、演奏振り返っても曖昧記憶なのでガチガチ緊張状態だと思われます)
総評!
さわり、調弦が全て。
生音大会、三年生の皮では鳴り負けする?
上級部門を観戦し思う。
審査員はどのように聴き分け採点するのか?
採点難しいやろ〜
上級部門皆上手い。
私とは次元が違います。
勝ち予想の彼、連覇かと思いましたが
入賞外、違いが分からぬ上級部門。
上級の違いが分からん!
皆上手い、好みで選ぶしかない。
これが今の自分のレベルです。