真夜中目がさえ手。
続けて書き続きます。
昨日の宴会演奏を書きます。
毎年一回の役員宴会です。
今回は、真夜中親父のトイレ補助の介護を控えていたので、ノンアル宴会でした。
宴会で、飲まずに、弾いた。
初体験、緊張感がありました!
宴会演奏は湿気ムンムン!
指が滑らす、ツボにハマらす、
音が濁って、気持ち悪くて、
フレーズ色々考える間が余裕で考えられましたが、あまり気持ちがスッキリしませんでした。
それは、何?
素面なので、ミスが凄く分かっだから!
もっと真ん中叩きたいのに、
叩けなかったから!
拍手が少なかったから(笑)
弾いてみたいと、コンパさん。
弾かせてあげましょと、
手とり足とり構えさせ
おおー 人に教えるとは!
これなのか?
素人は撫でる撥がやっとで、叩けない。
こんなにも手首曲げられない?
撥持ち出来ないのか?
付け爪では三味線弾けない!
って、気づき、
付け爪では無理だし、
叩いて弾けるように鳴るには三年かかると伝えました。
三年も!!
それはやってら練と!!!
三味線仲間に勧誘失敗。
それも ご宴。
宴会で、皆が楽しめるよう、
手とり、足とり、教えます。
宴会芸人への道!