さて、妹弟子からのヘルプ、ホテルの余興で いっちょらい節。
宅練習に身入りせぬまま、残一週間と鳴りました。
いい加減な練習のまま師匠との稽古へ。
むたむたでした。
ヘルプの意味を考え重んじてください(師匠)
おお~そうだった。
出来んと思い軽んじておりました。
2の4と3の0のツボの弾きやすい使い分け。
オーなんじゃこりゃ!
これだけかぁ~
一週間弾き込みしてヘルプせなあかんの!
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その後 彼女と合せ練しました、
初舞台に不安たっぷりの妹弟子、
六段合奏。
じょんがら合奏。
独奏ばっかりでしたので
掛け声担当も、慣れておらず不安要素たっぷりです。
タイミング計り練習が必要だと感じました。
兄弟子としてガン張り所です。