力みが抜けず、
壱の糸に力負けが多かったです。

出出しは、お約束の噛み。


ゆっくり出た分、
最後のもたれは少なく済みました。


会場は真っ暗、前を向いても
審査員席がくっきりと浮いていまして。


追い詰められてる自分が分かります。

やっぱりコンクールは弾きにくい。

いつものように実力半分。

慌てて帰路につきます。

間に合うのか?



追加記入

動画探しても見当たらない。
私の結果は14人中10位でした。
入賞圏近くの点数には大きく離され。
練習しない自分に問いかける。


悔しくないのか?
してないから悔しくない!


一般部門で頑張る?
シニアで頑張る?


遠い入賞枠に揺らぐ気持ち。