大会審査裏話などの話を聞きながら。

合奏曲をゆっくり、ひと流し。
(これが難しい)

よされを思い出し、間の違いを指摘され。
間取りのコツは撥付けが基本で進む事。

帰り際に、
じょんから新節伴奏フレーズが間違っていないか確認しました。