黒石よされ、津軽甚句と流した後

津軽三下がり唄付け特訓始まりました。

師匠が唄太鼓です。

こりゃ初めての稽古スタイルです。

しかし、頭中でフレーズが混ざりまともに弾けません。

 

1234134の順番で弾いていくのですが、

すべてのフレーズが脳裏をかすめて行き

出鱈目な伴奏に鳴っております。

 

苦笑苦笑の連続であっちゅう間に稽古時間が終わってしまいました。

 

唄付けの稽古は楽しいです。

 

新鮮だからか?