三日ぶりで御座います!
まずは、六段!
次は、John旧!

津軽五つと、気分爽快でございます!

やっぱり、使い慣れた撥がいい!

手にしっくり馴染みます!



帯流しで使った撥は、(軽いから長時間は楽?そう思いまして)
しかし錘のバランスが悪く
持ち手の後ろ側の方に錘が入っておりまして
軽い上に、打ち込みに力が要る!?
最悪な撥でした。
(でも捨てられない!)

撥の錘のバランスが、とても重要な事だと、あらためて思いました。

手に馴染んだ撥、探すのは中々難しいですよね!
やはり、自分で改造するか、職人を探さなければいけませんよね!

しもっち