年頭の目標で決めました、人前での演奏をこなす事!
前回の合同練習に続いて、今晩は商工会P部の懇親会での演奏。

乾杯の後、約3杯、酔う前に弾いておきたかったので
演奏開始

1・ よされ節
いい感じでスタート(1のフレーズの間は・・・?)
前半、かましのフレーズスクイが深く入り
間が狂う!・・・・・・
立て直せたが、後半の音澄みで間違い

2・ じょんから節
課題の1の糸、OK
これも前半かましで深くスクイ間が狂う
立て直せたが、後半かまし前の
ネズミで間違い、立て直されず、かましてじゃじゃじゃん!!

終わった・・・・・・・

立ち上がろうとすると
アンコール!(もう無理と思う私)

ま、経験も必要か

3・あいや節
あいやを弾き始めたが、いきなり裏間
撥付けで誤魔化し苦笑い




昔よりは演奏後の気持ちが楽でした。
昔は寝られないくらい落ち込みましたが、
今は、気持ちも太くなっていました。



気づいた事


人前での演奏は、何度も何度も経験が必要である。

緊張で弾かれなくとも、自身が納得できていなくとも
曲を知らない人はそれほど気づいていない!

今回、細かいフレーズでの大きな間違いが目立ちました。
(深くスクイ、細かい指さばき×)

人前で、自身が納得出来る演奏が出来るよう、練習あるのみです。

家では弾けていても、ちょっと知った仲間には緊張します。

いつかは

しもっち