じょんから旧節 降りていく手を途中までならいました。

やはり、難しく?¥?^!? はいここまでにしてください・・・・・・・

と言いたい!!     自分で限界を感じていました。

実際はそのまた先まで教えていただきましたが・・・・・





稽古の後、大先生から、津軽三味線の書籍に付いている

家系図みたいな資料を見せて頂き、

子弟関係や、影響を受けた演奏者などの

繋がり家系図について、教えて頂きました。


はじまりは、

仁太坊様から、各 お坊様をへて・・・・・・・

竹山先生、木田先生、白川先生、などから




現代の吾妻さんや木下さんや吉田兄弟や、私の師匠、浅野さん、柴田さんなどの

子弟関係などが家系図に載っていて、どの流派で稽古したのかが一目でした。


こいつは上手かった、下手だったと、大いに聞かせて下さった

大先生、    勉強になりました。