舞田敏彦 伝説のブログ 「ガキ中年」 全文公開します。 ※赤字は筆者がマーカーしたものです。

 

舞田敏彦の違法行為のオンパレードを、存分にお楽しみください。

 

 

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ガキ中年
 今日は,午前中から出かけ,今帰ってきました。行きがけのトラブルを記録しておきます。

注)ここには、舞田敏彦が住んでいた近所の写真が入っていました。

 この写真は自宅近くの記念館通りであり,私は,この通りに出て駅まで行きます。この通りに出るのに細い小道を使うのですが,ここらを管理している地主の息子に「通るな」と止められました。

 こんなことは初めてなので「なぜか」と問うと,「俺が仕事中だからだ」と言います。竹ぼうきで,散った桜を掃いていました。「お前が仕事中は,通ってはいけないのか」と問うと,「そうだ」といいます。「なぜか」と問うと,ぶっきらぼうに「危ないからだよ。小石が目に入るからだよ!」とぬかします。

 電動草刈機を使っているならともかく,竹ぼうきで桜を掃いているくらいで,そこまで危険性があるとは思えません。それを問いただすと,「ああ,じゃあ通れよ」と威嚇するように言ってきました。

 私もカチンときて,「何だ,その言い草は」と強い口調で言い,後は罵り合いです。埒が明かないと悟った私は,「じゃあ,私の大家さんも交えて,話をしよう。あんたの一存で,ここが通れないとなったら,たまらんからね」と提案しました。

 しかし,この男は動こうとしません。そこで私は,「行こうよ」と彼の背中に手を回しました。すると,こやつは「暴行だ~!」と叫び,「警察を呼ぶ」と自分の家に走っていきました。

 私はあきれ返り,相手にしないほうがいいと,歩を進めました。すると,「何だよ,人を暴行しておいて」と追いかけてきました。私はそれに対し,「今から出かけるから,訴えるなら後にしてくれ」と言い放ち,歩き始めました。

 これでおしまい。別に警察が来るまで待っていてもよかったのですが,記者さんの取材の約束もあるし,打ち切った次第です。

 この男は40代半ばくらいと思われますが,いい中年オトコがすることでしょうか?? 立ち歩いている児童が教師に腕を捉まれたとき,「体罰だ~」と叫ぶのと同レベルです。ガキ中年とは,このことです。

 通ったら行けないというなら,もっと丁寧な言い回しで応じるべきです。地主の息子だか何だか知りませんが,何様のつもりでしょう。

 ちなみに,この男が「暴行だ~」と叫んだ声は,結構大きなものでした。周囲の建物の住民にも聞こえたでしょう。つまり,私は暴行犯に仕立てられたわけです。名誉毀損が成立する可能性もあるでしょう。

 地主のボンボンさんね,警察呼ばれて困るのはどっちかね。まあ,当該の小道はあんたの家の私有地みたいだから,今後は通行は控えるけど,上記のような態度は改めるべきだよ。繰り返すが,何様のつもりかね?

 以上,今朝のトラブルの記録です。一昨年,例のコンサルとの事件が起きたのもちょうど今頃ですが,春はガキ中年が増殖する傾向があるようです。