妊娠中忘れがちなのが

 

妊娠線

 

早めの対策が大切です!

 

妊娠線とは

ストレッチマークとも呼ばれるもので

急激な体の変化でコラーゲン繊維が裂けて、肌の表面にひび割れのような亀裂ができること、いわゆる肉割れ線のことです。

最初は皮膚に赤っぽい線ができて、段々赤黒く変化し、産後は白っぽい線になります。

皮膚が伸びてしまうので、消えずに残ります

 

妊娠中は急激な体重増加やホルモンの影響で、皮膚がより割れやすいため、妊娠線ができやすいのです。

痛みなどはありませんが、痒みがある方もいます。

 

妊娠線ができやすい場所はやはりお腹が一番多いですが、

乳房や太もも、二の腕、背中、お尻にできる方もいます。

 

半分近い妊婦さんに見られます。

 

  妊娠線ができやすい人 

1  乾燥肌の人

2  妊娠中急激に体重が増えた人

3  小柄な人、やせ型の人

4 経産婦さん

5  双子妊娠の人

 

 

  妊娠線予防方法 

1 ボディクリームや妊娠線予防クリームなどの保湿剤を使って、皮膚の潤いを保つ

2 妊娠中の体重コントロールをして、急激な増加を予防する

3 ストレスを溜めないよう、リラックスして過ごす

 

 

 

 

 

 

 

妊娠線が出来ても、お母さんと赤ちゃんには問題はありません。

美容的にどうしても気になる方は、早い時期から予防策を取りましょう。

 

でも妊娠線は、お母さんがお腹の中で命を育んだ証でもあります。

お母さんと赤ちゃんの無事の出産が一番です。

妊娠線対策はその次という感じで対策してみて下さい。

 

 

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