美術館や、モネが好きなアナタへアート


3/9、WBC観戦の翌日

アーティゾン美術館に行きました


画家のモネが好きなのですが、東京に行く日に、開催している展覧会を探したら

こちらの美術館でモネ展を開催していたからです

数年前までは、ブリジストン美術館という名前だったことを知り

ブリジストン創設者が、所蔵していた作品を美術館として展示していたらしいです

ブリジストン美術館の名前は聞いたことがあったのですが

行くのは、今回初めてです



東京駅から、徒歩で5分くらい





会場の入り口

真っ黒な私がいますが(笑)

大きさがわかりやすいかとニコニコ


一部の絵画を除き、写真OKだったので

いいなと思った絵を写真に撮ってきました

少し斜めのアングルの絵もありますがアセアセ

「かささぎ」
オルセー美術館での修復作業後、初公開

白の鮮やかさが美しかったキラキラ

「サン・ラザール駅」

機関車の、煙のモクモク具合がモネっぽい

「昼食」

ルノワールっぽいシチュエーションかな、と思いましたが

いわゆる印象派の絵より、もっと繊細で緻密なタッチ

「パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日」

熱気やエネルギッシュなパワーを感じる絵

「死の床のカミーユ」

最初の奥さんが亡くなった時に描いた絵

ふわっとした感じが、もう現世ではないような、切ない、印象的な作品

「氷塊」

雪景色のモネの絵は見たことがあるけど、氷を表現した絵は初めて見た

水の透明感と、氷の存在感の対比がおもしろい

「オランダのチューリップ畑」

カラフルで、まるで絵本に出てくるような構図。

かわいくて、かなり気に入った作品

「ポール・ドモワの洞窟」

海の水の表現が、いつものイメージより写実的で、写真みたいな感じがしました

「日傘を持つ右向きの女」

調べた情報では、この絵を最後に、人物画を描くことは無くなったそうで、興味深い

「黄昏、ヴェネツィア」

海も含め、全面夕焼けの色が美しい

「ジヴェルニーのモネの庭」

モネの庭といえば、睡蓮という感じですが

一面のアイリスの紫が、すごくキレイだと思いました

「睡蓮の池、緑のハーモニー」

やはり、最後は、代表作の睡蓮

睡蓮の絵も、描いた年代によって、かなり雰囲気が変わるんですが

精密で繊細で多彩、この絵の頃の睡蓮が

たくさんの睡蓮の絵のなかで
私は一番好きだと感じた


今回、色々な年代の、色々なモネの絵の中でも

やっぱり、私は、この睡蓮の絵が一番好きだなぁ〜

と、思った



色々な作品を描いたモネの、集大成が

睡蓮の絵に表れていると思うので

今回、色々なタッチのモネの絵を見たことも

自分の中のモネの知識を深めたと思うし

自分が見る睡蓮の絵も、より深く見ることができるようになった気がする

来てよかった、と思いましたニコニコ


下矢印過去のモネ関連のブログです

イスラエル博物館所蔵〜印象派・光の系譜〜(三菱一号館美術館)


モネ 連作の情景(上野の森美術館)


モネ、睡蓮のとき(国立西洋美術館)




明日は今日より

平和な世界になりますようにキラキラ

おやすみなさいキラキラ