京都へ行ったのはもちろん、観劇初め
元旦の昼間っから観に行くお客さんは、劇団四季好き間違いないですよね。お隣さんは中学生位の年頃で、ちょっと難しいストーリーなのに、マナー良くて感心。と思えば、別の大人がスマホ出して注意されてたり、ちょっとびっくりでした。
こちらの演目は以前にも京都劇場で2回ほど観ていましたが、飯田達郎さん演じるカジモドは初めてでした。人気の俳優さんというのは把握していますが、オペラ座のラウル役では私好みでなくて。。しかし、アニメの中から出てきたような軽やかな動きと、ハスキーボイス、要所要所の歌は素晴らしく優しく力強い歌声で感動しました
エスメラルダも初めましての松山さん、キレのいいダンス、聴きやすい歌声、躍動感あふれる演技で美しかったです
フロロー、フィーバスは変わらない配役ですね。
人の心を表現する本気の姿が、観てる人の心を掴んで離さないのですよね。
そして何と言っても聖歌隊の支えがあってこその素晴らしいミュージカル、何度も観たい演目です。
次回は、少し先。その前に、美女と野獣とアラジンを観に行けますように
女子お手洗いは、1階後列から入る中2階が個室が多くてスムーズでした。知りませんでした。
C席の通路側、発売日にゲットしていました。
前列だと、ジプシーに心奪われて、全体を観るのを忘れてしまいます。
観劇前。
観劇後。
帰る頃。