ブレラ タイヤ けっこう まずい状態だった
ブレラ 右後輪のパンクでエネオスに駆け込んだのだが、、、これは ある意味ラッキーだったと解釈履いていたGoodyear のcomfort タイヤは 2018年11月頃の交換 走行距離 約45000kmでの交換で 今回77800kmであり 3年で33000km走行 見た目は タイヤの溝も十分に残っているようだったのだ今回の右後輪は 釘が刺さり、徐々に圧が抜けて 内側のサイドウォールが破損 大きな孔もあいていたしかし、さらに重大な事は、両前輪の全く目視不能な死角の内側のゴムが見事に脱落し初め、スチールベルトが見えだしていたのだ。このまま、外側のタイヤの溝だけで判断してたら、大事故に結びついただろう今回、右後輪がパンクしてくれて、この危険な状態を 教えてくれたと思えば、、、ラッキーだったとキャンパー角がまずいとか そういうものではないとの事 ブレラの前輪のタイヤ摩耗の癖 学習した釘が刺さっていた 3−4週間前から、何となく 右後輪は 空気を入れても なんとなく 元気無かったな その時点で 気がつくべきだった内側のサイドウォール こんな模様が入ったら もう駄目こんな孔だって開いてるし この状態でポンプで空気入れても膨らまない訳でさらに 前輪 2本とも 内側のスチールが見え始めていた外側の溝だけ見てても まったく意味がなかったわけねそれで 街のGSで大至急入手できた このサイズのタイヤは FALKEN AZENISスポーツコンフォートで性能は高いが、なぜか廉価のこれ、前から興味は有ったので これにしてもらったそれでも 12諭吉 (ネットではほぼ半額だったような)235/40ZR19 ファルケン プレミアムタイヤ AZENIS FK453 高速域での運動性能とウェット性能を高次元で両立 国産/新品1本 FalkenAmazon(アマゾン)18,460〜18,960円