命昨日の強風をやり過ごしている桜を見た。 風の無い静かな夜 ハラハラと散る桜を見たこともある。 満開の桜を見ると 生と死が頂点で拮抗しているように感じる。 あの繊細な花びらを枝にとどめておく力 それこそが「命」というものなのだと思う。 散る時が来るまでは、どんな強風にも負けない 散る時が来れば、どんなことをしても散る すべての命に それぞれの「時」がある。