こんにちは、カルフォルニア在住、インテリア個人活動をしているMAYUKOです![]()
私の住んでいる南カリフォルニア。
常に暖かい気候と思われる事も多いのですが、1月今の時期、朝は10℃以下で結構寒いです。
海が近い地域だからなのか、実は夏でもわりと涼しい気候なので暑くてじわっと汗が出るようなこともなく快適に過ごせる気候になってます。
さて、今回のブログでは私が現地アメリカでインテリアのお仕事をしていく中で、実際に面白いなあと思った事インテリア用語に関する経験を書いていこうと思います。
みなさん、ジャパニーズイングリッシュって聞いたことありますか?
耳にした事がある方もいるかと思うのですが、カタカナ英語と意味合いが少し似ています。英語の名前のように聞こえるけれど実は、日本だけで通用する言葉かなと思います。
例えば、、、
<カタカナ英語>
ベビーカー、バイキング(食べ放題)、ガソリンスタンド など。
<上記を英語へ>
Stroller、Buffet、Gas stationもしくはPetrol station など。
全く違う言葉になるんですよね…。
実は、アメリカ(英語)にもインテリア用語で逆にイングリッシュジャパニーズ(日本語が英語の単語として使われている)を発見して面白い会話の一コマになったことがありました。
実際にクライアントへコーディネートの提案をしていた時、ご要望は
-家のゲストルームを新しくコーディネートしたい。
-ベッドはすでにあるものを使い、追加でFUTONを置きたい
日本人の私からすると、「なるほど布団か、予想外だし珍しいしな、きっとマットレスのことかな。」と思い、私の頭の中は日本の布団ではなく厚手のマットレスを床に触接おくものかとイメージし始めたのです。
そのあと、話を進めていく中で「レザー調素材が良い。」「簡単にトランスフォームできるものがいい。」など、お互いの話が合っているような、違うことを話しているような、「あれ、あれ、あれ…??なんか私が知っている布団ではないぞ!」と困惑してしまったのです。
そこで私は「あなたが言っているFUTONってマットレスでゲストが寝る為だよね?」
クライアントは「そうだね、マットレスにもなるし、ゲストが使わないときはしまってカウチとして使えればいいし。」
私「おっと…。なんだか、なぞなぞみたいになってきたぞ。これは何か違うものを指している。明確にしなくちゃ。」
そう思った私は、イメージ写真を見せてと聞き見せてもらったのは…、これ。
日本で生まれ敷布団で育った私が知っているFUTONとは違い、確かにトランスフォームできるものだ。彼は間違っていない。思わず笑ってしまいました。
FUTONとはソファベッドのことでした。
そのあと、クライアントには「FUTONは日本語の言葉で、日本人の知っているFUTONは床に直置きするマットレスのことで、もしあなたがこの写真を見せていなかったら、私はそのままベッドのマットレスを提案していたと思う。」と。
外国人が日本でジャパニーズイングリッシュに困惑するように、私はアメリカでイングリッシュジャパニーズに困惑したひと時でした。
これは、合っているまたは間違っているとかの話ではなく、
インテリアのプロ、どんなに勉強をして経験を積んでいても国や地域によって表現の仕方や選ぶ言葉が異なる。
プロだって、お客様から教えてもらう事も沢山あります。
またまた面白い経験になったな~。と、日本で生まれ育ったからこそ得ることができる経験になりました。
クライアントには、もし日本に行く機会がある時はFUTONはソファベッドでなく床に敷くマットレスの事を知っていると宿泊施設では困らないでしょう。とお伝えしました(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます![]()







