学校に行くつもりはあるけれど、行ける気がしない。

そう言ったあと、どうにも動けずに叫びながら部屋の棚をゴジラのごとく薙ぎ倒した。音を立てて壊せるものがなくなると、寝っ転がって右手左手を拳で床を壁を殴って叫ぶ。

指の付け根が腫れるほど。


こういうとき、娘は大丈夫と思えない。

自分を、傷つけたいわけじゃないのかもしれないけれど、自傷行為に見えてしまう。

私自身、人生を投げ出したくなっちゃう考え方だから。

娘は、こんなに生きるつもりだから苦しいのに。


いまさら、気づいた。


間に合うかな。娘は大丈夫。生きてくれる。今の学校に戻ると決めるなら、進級に間に合う日程で動き出すかな。

転校決意するなら、受験までに卒業資格取れるかな。