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Savatage - Gutter Ballet

Gutter Ballet

記念すべき第一回はSavatage。デビュー当初からドラマチックな曲を書くバンドだったが、

1989年発売の6枚目のスタジオアルバムGutter Balletでその音楽性は極まった。
不気味なベースラインとヘリコプターの羽音が、これから起きるであろうドラマへの期待を沸き立てるOf Rage And Warで幕を開け、兄Jon Oliva(Vo)の怪しさ漂う声と、弟Criss Oliva(G)の華麗なギタープレイが見事に絡み合う永遠名曲Gutter Balletへとつながっていく。
もの悲しいピアノの調べから始まり、ギターを交えながら徐々に盛り上がっていくイントロだけで名曲!

自分が死んだときはこの曲を墓に入れてもらう予定だ。


この曲はプロモクリップも秀逸だった。

http://www.youtube.com/watch?v=7DxWhffQ2wI


次作のStreets - A Rock Opera も評価は高かったが、Gutter Balletと比較するとドラマ性が薄れていたため、個人的にはNGだった。
JonはStreetsを最後に脱退したため(その後バンドのオブザーバー的な立場となる)、バンドはJonと同様の声質を持つZachary Stevensを後任に迎えてEdge Of Thornsを発表。
その直後のツアー中に、Crissの運転する車に飲酒運転中のトラックが正面衝突。Crissは即死だったそうだ。
後任にTestamentのAlex Skolnickや渡り鳥Al Pitrelliらが名手が加入したが、残念ながら全盛期の輝きは得られなかった。