や、ヤベェ・・・。
も、もう大学生になるっていうのに、自分、オシャレに関する知識が一㍉もねぇ・・・。
き、気づくの遅すぎだろ・・・何やってんだ俺・・・。
そんな俺ただいま新生活への不安より服装に関しての絶望感で一色☆
そしていままで自分の買ってきた服たちを見直して一言。
ひでぇ
なにが酷いって・・・もういろいろ察してよ。。。
ところでさっきまで「脱オタク用ファッションの基本形wiki @Wiki
」読んでたんですけれど
既存の知識一個も無くてワロタwww
すごく勉強になりますが、ものすごい絶望感に苛まれますわ・・・。
そして同wiki中にこんな一連の文章があったんだけれど
完全に自分と一致しててクソワロタwwww
以下引用文
1、萌芽期
自分もおしゃれしてみようかな?
というか、むしろ服をも自分で買ってみようかな?と漠然とした興味をもつ時期
自分が自分で服を買ったら、回りの人にすぐにオシャレだと言われる という淡い期待と、
むしろ
オシャレをすることは恥ずかしいことだ
と思うそんな気持ちが混じった時期
「~なんて絶対はかない!」
「~なんて絶対着ない!」
2、盲信期
自分はおしゃれだという根拠のない自負を盲信していく時期、
自分が好きな服装=他の人からもおしゃれに見られる
と信じているため、
自分のお気に入りなら万事OKな、いわゆるイタい時期(黒歴史)
「・・・(俺ってかっこいいでしょ)」
3、自覚期
服を選ぶにつれて、「自分ってダサいかも」?という自覚を持ち始める時期
友達の一言で、店員の一言で、他人の一言で、ある日突然心に傷を負う。
「それ、ダサいよ」
4、迷走期
手持ちの服装と、新しく買った服を組み合わせて、
なんとかかっこよくしようと、いろいろな服装を試行錯誤する時期
組み合わせを無視しても、毎日違う服装を目指したりする
「明日着る服、何にしていいかわかんねーよ・・・」
5、絶望期(←今ここw
手持ちの服ではどうにもならないことに気づく時期、
でも予算の都合と、どんな服を買ったらいいのかもまだよくわからない。
自分の現状と、これまでのことに絶望する時期
「服買いに行く服がないよ・・・」
6、散財期
とりあえず手持ちを増やしたらなんとかなるんじゃないかな?
とりあえず安いやつでいいから数が必要だな。
手持ちがいっぱいあれば、オシャレになるんじゃないかな?
古着とか安くていいんじゃね?
と大量に買い込む時期
でもセンスはまだ伴っていない。
「1万円あったら、1000円のTシャツ10枚買えるじゃん」
うわぁ・・・何度見直しても完全に俺。
う、うぅ・・・。
ちょっとオシャレについて本気で勉強するか・・・