ずっとまえからときどき
ふとうかんでくることば

あおのきおくをもつもの

あおはあおみどりの碧で
地球のことかもしれない

〈  碧の記憶を持つ者 〉

ほかのいみもあるのかな
ふしぎとひかれることば