こまったときにヘルプをたのめる

もよりの事業所さんを探していて

手紙をしたためているところです


というのもわたしは障害のために

お話するのが少しむずかしいから

こんなときは手紙を送るのですが


あまり長く座っていられないので

体のようすを見ながらすこしずつ

何日かにわたって作ってゆきます


びんせんに文字を書いて封をして

ポストに入れたときの気もちには

何ともいえない暖かさがあります