記憶のかけら過去の連なりが今につながると感じないときに過去のわたしが今のわたしから離れているのは*記憶のかけらがこの時空間ごと歪ませるときに記憶のとびらがこの意識のなか開いていくのは*様々な人がいるそれなら様々なわたしがいてもなにも問題ないあるいは意識の遊びとしてでも