わたしはだいじょうぶ布につつまれ女の子がいったわたしはだいじょうぶだよどうしてときくと布をつかみ神さまに愛されているからたくさん涙がこぼれたあとに生きる罪悪感がきえていた羽の生えたようにこころ軽くただただ穏やかな気もちで神さまに祈って食事をとった柔らかな安心感につつまれ