NZ航空、機内ビデオに客室乗務員が「裸」で登場
[ウェリントン 2日 ロイター] ニュージーランド航空は、機内で流す「安全ガイド」を乗客に確実に見てもらうための新たな試みを始めている。
国内線のボーイング737型機で流されるビデオには、操縦士と客室乗務員が裸にボディーペイントという姿で登場する。しかし、安全に関するメッセージについては、慎重なカメラアングルによって上品に保たれている。
実際のビデオは動画共有サイトのユーチューブ上(http://youtube.com/watch?v=7-Mq9HAE62Y)で見ることができる。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-38832920090702
良くできたボディーペイントですね。
パイロットの帽子はホンモノでしょうけど。ただ、普通パイロットってコックピットでは帽子をかぶらないと聞きます。
あと、隠し方は絶妙ですね。
見たいところが完璧に隠されています。
まぁ、最初は注目度抜群だと思いますよ。
むしろ、避難方法や安全姿勢よりは、みたい部分が見えるかに集中してみると思いますけど。
毎回皆さんに見てもらえるように、時々ポロリのサービスをしてみるのもいいかもしれません。