消費者向けにサービス・商品を提供する会社(toC企業と呼びます)は、
こどもの頃から時には自分もいち消費者として関わってきたのでよく知っていますが、
コンサルティングとは普段関わらないため馴染みがありません。
本日は経営コンサルティング会社として世界的に有名なデロイトトーマツコンサルティング(デロイト)という会社について、会社概要から基本的な業界知識まで、大雑把にまとめてみました。
コンサルティングをすごくよく知っているという方は、ワンキャリアなど
外資系企業や日系優良企業を狙う方向けのメディアを見てみてください。
選考レポートなどが満載です。
■■コンサルティング業界は企業の医者
コンサルティング会社とは、主に大企業に向けて、業績がよくなるような仕組みや経営方針などを提案するBtoB企業です。
財務コンサルティングや人材コンサルティング、ITコンサルティングなどがあり、中でも戦略コンサルティングや
経営コンサルティングのくくりに入る企業はエリート集団として見られることが多く、
優秀な学生から毎年人気を博します。
企業の悪いところを治す仕事ということで、企業の医者などど言われたりします。
ある日本の有名機会メーカーが、かつての主力事業を手放すというニュースが最近報道されましたが、
あれもおそらくどこかのコンサル会社と相談しての判断だと思います。
■■デロイトは戦略立案から実行まで一貫して提供する巨大コンサルファーム
デロイトは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitteのメンバーで、日本ではデロイトトーマツグループに属しています。
提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームで、現在2,000名規模のコンサルタントが、
デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。
この説明では少し分かりにくいかもしれませんが、要するに、世界で活躍する企業に向けて経営戦略立案から末端業務の改善
まで全工程をみるコンサル企業だということです。
コンサルには上流工程のみ見る会社も多いので、この違いは理解してください。
ちなみに、急にファームという言葉が出てきましたが、牧場ではありません。会社という意味です。
なぜかコンサルだけファームなどどかっこつけて呼ばれることに
抵抗がある僕は、基本的に全ての会社をファームと呼んでいます。
デロイトについて、だいたいなんの会社かわかっていただけましたか?
デロイトが参加する説明会などに行ってみたいという方は、前述した
ワンキャリアというサイトを見ていただけたらと思います。
ではまたね。