美味しいご飯が食べたい
先月からダイエット及び糖尿病の食事制限で炭水化物の少ない或いは吸収の遅い玄米、ライ麦パンにオートミールなんてものも食べている。でも、これらはいずれもマズイ!
やはり、量は少なくても銀シャリが食べたい。特にこの土鍋で炊いたメシじゃなきゃ、生きて行けない体となってしまってる私には全く我慢出来るものではないのだ(^^;
美味しいご飯との出会い。それはバブルの頃、京都に出張すると決まって連れて行かれた料亭で食べるご飯。その旨さは、それまで最高と思ってた職場の近所の割烹 の比ではなく、信楽焼の土鍋でご飯を炊いていると聞いたが、バブルが弾けて料亭三昧も無くなり音信不通に(笑)
5年ほど前、とある雑誌に信楽焼の土鍋で炊いたご飯の美味しさを紹介するコラムが載っており、興味深く読んでいると、何とも偶然なことに寄稿者は隣に座ってる上司でありました(爆)
早速、上司の自宅にお邪魔し頂いたご飯はまさしく料亭の味と同じで、しかも、その土鍋 は当時流行りだしたIH炊飯ジャーより安いのである。
早速、購入を決意したが、当時は黒楽飯釜 といって黒色のもしかなく、無謀にも雲井窯の当主 の中川一辺陶氏へ「アメ色のが欲しい」と直接電話をした。特注なので時間が欲しいと言われるが、急ぐならと同じものではないけどと紹介されたのが一志郎窯の当主 中川一志郎氏、偶然にも数個、横浜の陶器店に卸してますよと言われて、その日のうちにアメ釉の土鍋を入手した。かくして最高のご飯を手に入れたのである。
しかし、お二人ともその筋では名の知れた方のようで、知らぬは恐ろしいものだ(^^;
その後、TV等で紹介されて土鍋ブームが起こり、現在では手頃な価格でホームセンター等でも炊飯用の土鍋が購入出来るので、絶対オススメですよ。
さらに、その後「浅漬け名人」という変な容器を発売元の社長さんから頂戴した。怪しい謳い文句の説明書に半信半疑であったが、試しに冷蔵庫の残り野菜で試してみると、コレがまた旨い。
旨い飯に、旨い漬け物とみそ汁だけでいい。これが最高なんだけど、あるのに食えないってのはほんと酷ですな~(泣)


