「自分こそが王にふさわしい」と考える 黄金のライオンは、

銀のたてがみを持つ、働き者で誠実な人気者ライオンを中傷する。

真実を、敢えて歪めた、

つまり「切り取った1シーン」から考えられる、悪意に満ちた解釈で。

一人一人への、その「ささやき」は、一人から次の一人へと伝わるごとに、

「人は見かけによらないっていうけど、本当だなあ。

まさか、あのやさしい銀のライオンがねぇ……。」

自分が不注意でしたケガを、銀ライオンのせいにする。

アゾフ隊の市街地破壊を、ロシア軍の攻撃と宣伝するように。

ケガは本物だから、噂はじわじわと広がって、広がる度に「確信」に変わっていく。

 

金のライオンは見事に王座を射止める。

みんなの賛成。つまりは民主的方法で。

 

「その先」に待っていた「みんなの運命」は………。

 

 

この絵本を読みながら、まるでいまの世界情勢のようだと感じてしまう。

テレビでは「中立国だったフィンランドと、非武装国を貫いてきたスエーデンが、NATO参加申請を正式決定」「クルド人独立組織を擁護するフィンランドとスエーデンのNATO参加を、トルコが拒否」「トルコのEU加盟などを条件にアメリカが交渉か」などのニュースが伝えられている。

 

2022年5月9日、「宣戦布告」もあり得ると予想されていた、プーチン大統領の演説は、冷静で、誠意に満ちたものだった。

 

当てが外れたのは米国のバイデンだろう。「宣戦布告」を錦の御旗に、

かつてルーズベルトが、日本を標的にして、外交、エネルギー、鉄鋼、資源、食料、などで、猫がネズミを弄ぶように追い詰め、あらかじめ解読した暗号をもとに、主要軍艦を避難させた上で、「真珠湾攻撃」という「卑怯な開戦」を演出させた、

あの手法に、オドロクほど似ているワナが、ロシアに仕掛けられている。

 

わたしもまだ生まれていなかったけれど、日本人は、

GHQが日本占領政策として行った「war guilt information program 」と、

戦後の日教組、共産主義教育を公立校に実施 (私はここのまっただ中で公教育を受けて育った)したおかげで、

「原爆投下のおかげで、日本と世界は多くの人がムダに死ぬことから救われたのだ」というバカみたいな「言い訳」を本気で信じ込まされて育ってきた。

 

これが解けたのは、1986年ごろ「幸福の科学」に出会って

「人間は《仏の子》。だから、その存在は尊いのだ」と教えてもらえるまで、

ずっと、人間なんて、宇宙のゴミ屑で、地球の害虫でしかないと、本気で信じていた。

人間・宇宙のゴミ信仰というカルトに、スッポリはまって生きてきたのだよね。

 

「本物の信仰は、人を自由にする」というのを、実感した。金魚鉢から大海原に飛び出したくらいの自由と、「仏の愛」という、いままで「知らなかった愛」を感じた。そして、まなぶうちに、「知らなかった」のではなく、「気付いていなかった」「認知していなかった」だけだと気がついた。

「悟りとは、認識力の変容である」とも教わった。

「新たな知恵の獲得」も、立派な「悟り」だが、今まで持っていた考え方の間違いがわかること、つまり「目からウロコが落ちる」状態や「目の前の霧がさっと晴れる」ような状態を経験して、「真実」が見えること、そういう「悟り」もあると知った。

 

そういう「自由な思考」を手にしてから見ると、世の中の「うそ」にとても敏感になる。

マスコミを「マスゴミ」という人が多いけれど、「目に見えるものしか信じられない」という「唯物論」つまり「人間・宇宙のゴミ・カルト教」にはまっている人達が、案外多いのにびっくりした。彼らはその「カルト教」を「現実論者」とか「現実的」とか自画自賛しているらしい。

金のライオンの吐いたうそを拡散し続けている「二番目の悪者」が、そこにいる。

 

現代の、金のライオンは、ゼレンスキーか、バイデンか。

絵本のなかの、空を流れていく雲はささやく。

 

「誰かにとって都合のよい嘘が、

世界を変えてしまうことさえある。

だからこそもなんどでもたしかめよう。

あの高くそびえる山は、本当に山なのか。

この川は、まちがった方向へ流れていないか。

皆が歩いて行く道の果てには、何が待っているのか。」

 

この時期に、この絵本にであったのは、偶然ではないだろう。

大川隆法「幸福の科学」総裁は、立て続けに世界のトップ政治家達の「霊言」をとり、公表している。

 

悪魔側からのフルシチョフと、ルーズベルトの「霊言」が開示されたという。

支部に、聞きに行ってこようと思う。

 

盲信するわけではないし、盲従するほどの信仰心は、私にはない。

だが、大川隆法が「嘘もいとわない、金のライオン」でないことは、さすがに3000冊の書籍を世に問い、それ以上の講演会、霊言をし、その内容が、非常に高度であり、平易な言葉を選んで、すべての人に届くように配慮され、「宇宙の根本神」としての高度な知性と、そして、私にとってはものすごく重要なコトだが、

「わたしたち地球人類をエサにするつもりのない」高度な高貴な存在だということは、

信仰とは別の次元で、私は理解している。「知っている」。

 

宇宙の根本神を、信仰できる高度な知性は、私にはまだない。

けれど、素朴で幼稚な、わたしの心は、その存在の確かさを「知って」いる。

信仰という高度な能力に至るには、まだ時間も経験もかかるかもしれないけれど、

エル・カンターレの「教え」の裾衣を手放してはいけないということは、

赤ちゃんが、母の手をぎゅっと握りしめる本能のように、知っている。

 

 

 

アメリカは、少なくとも8年前から、ロシアを標的に軍事工作と準備をしていた。

https://mobile.twitter.com/j_sato/status/1524714403462979584?fbclid=IwAR2C4es5WMrqjqVYswwJqQ09tkahAJHo-jZWS947e4gOZRHcOQWuW4xdLFY