思い返すと去年の今頃、娘の過去問の出来が悲惨な状態で、どうしたらよいかと頭を抱えていました台風。

娘の強味は驚くような正確さです。
ただ、解くのが致命的に遅く、特に社会は何回取り組んでも制限時間終了時に半分程度しか解けない状況だったのですショボーン。

最初は回数をこなせば何とかなると思っていたのですが、解答する設問の順番や時間配分のアドバイスをして訓練を重ねても、一向に改善せず、一時は大幅に受験校見直しが必要かと悩みましたショック!。
塾ではいつも『時間配分に気を付けましょう』と言われ続けていましたが、気を付けたいのは山々でもどうにもならなくて困っていたのです…ガーン。

以前お話ししたように、我が家では子どもの受験フォローは教科担当制で、国社は私、算理は夫が担当していましたから、それぞれひと通り受験校の過去問を解き、傾向を研究していましたニコニコ。

自分で解いてみて気づいたのですが、社会のリード文って、読まなくてもほとんどの問題が解けてしまうのですねひらめき電球。(最難関といわれる学校の過去問でも試しましたが、リード文をとばしても問題はかなり解けますキラキラ。もちろん一部例外もありますが…。)

その事に気づいてからよくよく娘を観察してみると、案の定、、、丁寧すぎる性格が災いして、リード文を読み込むことに囚われ、時間を相当消費しまっていることが分かりましたダウン。(まるで、国語の本文みたいに熟読してました…ほっこり。)

『入試問題は学校からのラブレター』と言われます。
社会のリード文には作問の先生の思いのこもった個性的なものも多く、読んでいてとても楽しいのですが、半分も問題を解けないとなると、じっくり味わってもいられませんよね…タラー。

実際のところ、リード文の流れから設問が飛躍していて、『えっ、設問そっち行っちゃう?』『えっ、急にどうした?』と突っ込みたくなる出題も多く、そもそもがいくらリード文をちゃんと読んでいても知識がなければ答えられずで、結局のところは知識勝負だと感じました。

そこで、ダメでもともと、起死回生を期し『リード文は読まずに設問から解き始めてみて、どうしてもリード文を読まなければならないところだけは周辺を読んで』と、娘に指示したところ、、、
指示直後の回から最後まで解けるようになった上に、ほぼ合格点もクリアするようになりました爆笑。
(その後、この方法はある程度理科でも使えることが分かりました。社会ほどではありませんが…。)

学校側の思いを考えれば禁じ手かもしれませんが、もしあの時、作戦変更していなかったら、受験結果は相当違うものになっていたと思いますウインク。

一生懸命作問してくださった先生方、先生方の深い想いを受け取らないまま問題を解いてしまって、ごめんなさい汗。

因みに息子は全文読んでも解答できていましたので、この作戦の対象外でしたニコ。

つまり、この話はどの子にも当てはまる話という訳ではありませんので、あしからずご了承くださいウインク。


★9月30日の家族全員のおべんとう★
皆が大好きな唐揚げです。
私は在宅勤務のため、プレートで。