地理は得意だった娘ですが、歴史に入ってからは急に点が取れなくなりました
。
そもそも地理に比べると興味が持てないんだそうです
。
色んな人が次々登場し、聞きなれない難しい言葉も多く、塾の授業で話を聞いただけでは頭に入らなかったみたいです…
。
(社会の先生、抜群によい先生だったんですけどね…)。
何となくこんな未来を予見して、小5の夏に小学館の漫画『少年少女日本の歴史 全23巻』を揃えたのですが、早々読みきった息子に対し、スローな娘はいくら言っても「忙しい」と読み進まず、結局途中まででストップしてしまいました
。
歴史好きの私としては、歴史で躓く娘を放って置くわけにもいかず、学習内容を確認しようと、日能研の本科テキストを手にとって、まずは目を通しました。
あー、これは、、、
。
見た瞬間に思いました…。
中学受験の歴史って、断片的な記述しかされていないのに覚えることはそこそこ多く、面白味が乏しいのですね
。
これで歴史好きになる子は、余程想像力が豊かか、予め他の書物で歴史に触れていた子達なのでしょう…。(息子が実際にそうでした)。
このような娘の窮状打破のため、
私が思い立ったのは、本科テキストの読み聞かせでした
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読み聞かせと言っても、ただの読み聞かせではありません。
テキストの行間をたっぷり埋めて、ことさらに人間関係や事件の背景の説明を足して、面白くかつ情感たっぷりに行う『超・読み聞かせ』です
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とはいえ私自身もさすがにブランクが長いので、事前に中学段階より詳しい高校生向けのテキストを購入し、事実を確認し直してから臨みました
。
塾の社会の授業の前に、毎晩少しずつベッドで次回分を『超・読み聞かせ』をしたところ、狙い通りテスト結果がみるみる良くなっていきました
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『超・読み聞かせ』の成果で、授業の内容がしっかり頭に残るようになったのですね。
(予習を推奨しない日能研の方針には反したかもしれません。ただ、これはやっぱり授業前に行うのがポイントです…)。
この作戦の欠点は、読み聞かせが白熱しすぎて、いささか夜更かしになってしまうことですが、その分、またとない親子のコミュニケーションタイムになったかと思います
。
(※ずっと続けたわけではなく、歴史が軌道にのるのを見届けて緩やかに打ち切りました。)