9ヶ月ぶりにブログを書きます。


次男が生まれてから、ずっとご無沙汰しておりました。


なかなか書く時間もなくここまできましたが、
心の支えであったこのブログを
このまま閉じてしまうのも惜しい気がして、
長男の誕生日の前に更新することにしました。



まずは、近況を。


2020年5月に生まれた次男は、
ありがたいことに
順調にすくすくと成長してくれています。



初めての子育ては本当にハードで、
新生児の頃よりも頻回に
夜中起きるので
毎日寝不足でふらふらです。



発育も良く体力のある子を
体力も筋力もない母親が
ぜいぜいしながら追いかけ回してる
といった感じです。



今のところ体調を崩すこともなく、
元気でいてくれているので、
とても助かっています。



子どもが生きているっていいなぁと
日々実感しています。



次男は、本当によく長男に似ていて、
目と鼻がそっくりです。



妊娠前からずっと、
たとえ次に授かっても
あの子とは別の子だと思ってきましたが、
次男をみていると
長男のお世話までしているような、
2人分育てているような
そんな気になってきます。




長男が生きていたらどんなだったか
どんな声をしていたのか
どんな風に笑い、泣いたのか
何が好きで何が嫌いだったのか
そう考えない日はありません。



ですが、次男が生まれて、
長男のことを考える時間は随分減りました。



長男のお世話をする時間もです。



代わりに次男に費やす時間が増えて、
離乳食やら部屋作りやら
毎日色んなことに頭を悩ませています。



長男を見送ってからずっと
自分は赤ちゃんを亡くした親だ
という自意識が強かったので、
次男が生まれたばかりの頃は、
おっぱいとオムツでいっぱいのこの幸福が
本当に現実のものなのかと考えたくらいでした。



オムツを変え、授乳をし、
抱っこして、お風呂に入れる、
そうして一日一日のお世話を繰り返していると
ふわふわした次男との日々が、
次第に確かな手応えもって
感じられるようになりました。




すると今度は、
NICUで長男と過ごした時間が
とても遠くなってしまったように思われてきたのです。


長男との時間はほんの僅かですが、
あの子との10日間は、
私の人生にとって決定的なものでした。


あれ以来、
長男は私にとって
我が子以上の存在、
言ってしまえば、
神様みたいな存在になりました。




下の子が生まれた今もそれは変わりません。



ですが、最近、
長男を思う時間がぐっと減るにつれ、
自分はあの子から離れてしまったのだろうか
とふと思うのです。



私はあの子を忘れてしまったのか、と。



そんなことはあり得ないのですが、
生活の大きな変化によって、
様々な思いを抱いています。



長男に寂しい思いをさせていないかと思うこともあります。



一目でいいから、
せめて夢の中だけでも、会えたらいいのに。





明日で3歳。
私の中ではずっと生まれたての赤ちゃん。



ささやかながら家族でお祝いをするつもりです。




長くなりましたが、
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。