津山市

津山市はちゃんと書こうかな

~~嫌な思い出でいっぱいの~~『マンホールサミット2017in倉敷』で撮ったもの

雨で、なんか、見にくいっすな

マンホールの蓋

おすい

津山城（日本100名城）跡の石垣、

清流吉井川に住むといわれる伝説の河童（ごんご）、

市の花サクラ（サツキも市の花）

が描かれとる

『作州』は、岡山の東北部で旧「美作の国」で津山市も、もちろん、その一部

マンホール発見場所

これが、カード座標の蓋やと思われる

マンホールカード

マンホールカードの配布場所

マンホールの蓋

おすい

これもカラーやねんねけど、ブルーが水色

これはこれで見やすくていいよね

ごんご通り、ってとこで見つけた

マンホールの蓋

おすい

おんなじもんやねんけど、フチがちゃうなぁ、思て撮った

マンホールの蓋

マンホールの蓋

でんき

マンホールの蓋

おすい

マンホールの蓋

下水道

小型の蓋

おすい

※こうゆうサイズのものを『ハンドホール』と呼ぶらしいけど、自分は意地でもそう呼ばん！

仕切弁の蓋

消火栓の蓋

2005年（平成17年）2月28日、津山市は、苫田郡加茂町・阿波村、勝田郡勝北町、久米郡久米町を編入

旧苫田郡加茂町

マンホールの蓋

OSUI

町の花サツキ、

町の鳥ウグイス、

加茂川にすむヤマメ

の絵柄

それのマンホール親子蓋

旧久米郡久米町

マンホールの蓋

おすい

それの小型の蓋

旧勝田郡勝北町

マンホールの蓋

OSUI

津山市にも、自分の中の3大立ち寄り所（笑）の、ダム、道の駅、お城、ちゃんとあるけど、他にも、見どころ、たくさんあります

まずは…

津山市は、

一時代を築かれた人気アーティスト、日本を代表するロックボーカリスト🎤の大先生の出身の街

その御実家のお店へ

ファンの方が、大先生目当てで来店されるのも、ウェルカム状態のようです！

店内は、個人経営の化粧品店（資生堂のフランチャイズ）で、それほど広くはありませんが、片隅にB'zの展示コーナーがあります

写真撮影も自由です！

ただ、SNSにアップしないで欲しいと書かれているので、店内の写真は載せません！

（今回は、誰か分からないようにしたいのです）

資生堂のフランチャイズ店でも、売り上げトップを誇る、とのことです

大先生の知名度もありましょうが、それだけでなく、接客も素晴らしく、『また来たいお店』なんだと思いました

あえて、その大先生が誰かは、今回は伏せておきますが、自分も相当尊敬しており、自分は歌は歌えないのですが、その大先生の所属する楽団の楽曲を、ギターで練習させていただいたり、自分の過去のバンド活動で取り上げさせていただき、演奏させていただいたりしたものです

その街（町）の出身の有名人（特に芸能人）を紹介することは、この記事を最後に、基本的には、もうやめたいです

話題を変えましょう

津山といえば、名物は、

B級グルメで、超有名な

津山ホルモンうどん

マンホールカード配布場所として紹介した、観光案内所

それと併設し、お食事処がある

櫓　っちゅうお店

せっかく津山来たんやもん、食べな！

津山で食べな！

ん〜…なんだかなぁ〜💸

歯ごたえのあるうどん、プリップリのホルモン、超美味しかった！

味噌の味付けが、また美味しくて、なんか、ごはん🍚欲しくなるわ

食レポとか無理やな、自分は

っていうか、こーゆーの、載せたらあかんの？

なんだかなぁ

津山まなびの鉄道館

鉄道、あんまり利用せんけど、鉄道館的な施設を見るんはめっちゃ好きやねん

案内板

くまなく

入場券は、もちろん切符

しかも、あれやで…ボール紙ででけた硬券やで

自分らの頃や、自分らの年上の人とかは、鉄道で旅行行ったら集めとった人もおる思うわ

こーゆー切符に駅員さんが、切り込み入れてくれたり、パンチで穴開けたりしとったね〜

なんか、ええ時代やったな

楽しみ

旧津山扇形機関車庫、転車台へ

『旧津山扇形機関車庫』は、京都鉄道博物館の『梅小路機関車庫』（モティロン、訪問済み…よかったら京都府京都市の記事、読んでみて〜）に次ぐ、国内に現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模で、当時の金額で、11万600円で建設された（「安いやん」って思た？…いやいや、現在の金額で言うたら、数億円にものぼるらしいで！）

収容線数は17で、13車両が展示・保存されとります

実演

約5分かかるものを凝縮（笑）

~~ただ単に倍速にしただけやないかい~~

転車台の前に、

蒸気機関車C57形に装備された、国内では最も大きい直径1m75cm（重さ3480Kg）の動車輪が展示されとる

転車台の後ろは、

そら、車庫やわな

今ここで言わいでええこっちゃけど、京都鉄道博物館の次に感動した鉄道館やわ

全車両写真撮ったけど、全部載せよったらアレやから、幾つか、紹介

1988年に、オハ50形の改造として、製造されて、2010年3月に廃車

これは、1001

ちなみに、1002は解体されたな

って、熱くなっていちいち書かんでも、案内板見たら分かるよな

おぉ！やくもやん！

カッケーな

この形式の『特急はまかぜ』乗ったことあるで〜！

1968年〜1972年までに158両製造されとって、2011年2月26日に引退したやつ

馬力があるやつ

山間地で大活躍！

デコイチの愛称で知られるD51ですな

語りたくなってまうけど、このあともあるし、文字数多くて投稿でけんようなるさかい、やめとかなな

ジオラマ

何十時間でも見てられるね（笑）

icocaちゃうで

電子ちゃうで

チャージちゃうでな、

いや、ほんま

今は、どっこも自動改札やな

日本の鉄道の正確さはトップクラス

昔の方が逆に、乗り場とか分かりやすかった気がする

…って、それは自分だけの話かな

欲しい

部屋に飾りてぇ

ほんま、いろいろ学べる施設やわ

グッズも販売されてる

なかなかええもんあったで

ここを訪れた有名人のサイン

けど、

知ってる人、おらんかった

まぁ、こんな感じやね〜

今、こうして書いてて、むしょーに、どっか鉄道館行きたなってきたわ、ほんま

入場料以上に満足でけたで、ここは、ほんまに

~~言うたらアレやけど、ここより高くてショボいとこ、あるやん？~~

んで、

鶴山公園へ

ここは、何回か来たことあるけど、お金払って城跡の方行ったんは一回だけ

津山城跡

けっこう登るけど（笑）、平山城です

まぁ、言うたら、姫路城とか広島城とかと同じタイプやね

本能寺の変で討ち死にした森蘭丸の弟の森忠政が鶴山（つるやま）に築いた城

それが、この津山城なのであ〜る

¥310💸

管理するお金は必要やもんね

天守閣も復元して欲しいしね

備中櫓を目指す

まぁ、天守台とかも行くけども

明治の廃城令で、建造物は取り壊された

でも、

地上から45mに及ぶ、立派な石垣が当時の面影を残してるね

城跡は、『さくら名所百選』にも選ばれとって、西日本有数の桜の名所となってる

桜の季節には、毎年たくさんの人が訪れるそうだ

往時は、外郭を含めて、広島城の76棟や、姫路城の61棟をしのぐ77棟の櫓が建ち並んでた

載せてええんか、どうか分からんから載せへんけど、明治初頭に撮られた写真見たら、「めっちゃデカい城やん！姫路城以上？」って思った

建物は、もうないけど、ほんま、道中の石垣も素晴らしい

本丸まで距離があるけど、それだけ守りに意識があるっちゅうことやと思ふ

このときは天気悪かったから、天気のええときか、桜の季節に、もっぺん来たいな

備中櫓が見えた

備中櫓、見えてるんやけど、なかなか辿り着かつん（笑）

けっこう歩くけど、健脚の方にしかおススメできないのかな、と思うと、なんかアレやなぁ…ちょっと心痛むなぁ

で、やっと

本丸ですな

ほほぉ〜、これが噂の備中櫓ですな

天守の南東側にある

築城400年の記念事業で復元

平成17年春から一般公開されとる

和式やなぁ

当たり前か

窓🪟から、さっき歩いてきた道を見る

さて、再び、櫓の外へ

五番門

土塀！

いいなぁ〜

櫓のあった台やね

↓

天守台へ立つ

日本100名城

No.67

道の駅久米の里

国道181号線沿い

🅿︎54台　大4 乗46 障4

9:30〜18:00

食遊館11:00〜14:00（土日祝は〜15:00）

定休日

第1月曜（祝日の場合は、翌日）

12月31日〜1月2日

情報コーナー

売店

産直市場

軽食・レストラン

乳幼児用設備

公園

無線LAN

道の駅切符

スタンプ

EV充電器

巨大なピーマンと

『Ｚガンダム』の展示に注目

地元久米地域の新鮮な農産物が販売されており、特にジャンボピーマン『ジャンピー』が好評

レストランでは、B級グルメで一躍有名になった『津山ホルモンうどん』も食べられる

高さ7mの巨大モビルスーツの展示も必見

♨️情報

道の駅から約6Km

湯の里瀬戸川温泉

10:00〜23:30

No.53

津川ダム

吉井川水系の津川川に位置する重力式コンクリートダム

流水の正常機能の維持や水道用水の確保、そしてその水を利用し水力発電が行われてる

ダム周辺には、公園や広場、展望デッキなどが設けられてて、キャンプ場も併設されてる

天端から見下ろす

堤高（高さ）は、76m

堤頂長（天端の長さ）は、228m

たまには自撮り（笑）

水を堰き止めてる面

とんがり屋根が特徴△

ダムのスペック

No.54

黒木ダム

洪水調節や農業用水の確保、導水落差を利用する発電など、多面的機能を有し、築造された重力式コンクリートダム

ダムカード

と

50周年ダムカード

ダムサイト右岸側は急峻にして40°以上で岩塊の露出が見えるが、左岸側はやや緩く30°前後で花崗岩の風化が激しく岩盤の露出も見られません

ダムの主材料となる砂、砂利は上流左岸側の石山を破砕して使用し、跡地は黒木湿原として整備されました

ダム天端は車通行可能

堤高53m

提頂長193m

ダム湖

新緑や秋の紅葉が美しく、上流にはキャンプ場、温泉等があり自然をたっぷり満喫できます

この記事には関係ないけど、弾いてみた動画

著作権のアレのナニのソレが超めんどくさいので、もう、ギター弾いてる動画を、おまけで付けるの、今後やめます〜

どうせ誰も見てないだろうし〜

なんだかなぁ〜

岡山県津山市