こんにちは♪
前々回のブログで少しお話しした発達凸凹っ子を受け入れれるまでのことはインスタに書かせてもらってるのでのぞいて頂ければ幸いです
その時の色々な思いや考えを詳しく書いていきたいなと思います
まずは1番はじめに違和感が出てきた頃
この頃はまだ周りに『大丈夫』『このぐらいの子はみんなそうよ』って言われると『そうやな。そうやんな。』って思えてたというより思うようにしてたの方が正しいかも
『今だけ。今だけ。私の考えすぎ。気にしすぎやな』って
だけどその違和感がずっと続いて『あれ?』って思う行動とかも他にも出てきて増えてきた時にも周りには同じこと言われてた『大丈夫!』『みんなそうやよ』って
けどもう『そうやな』って思って過ごせなくなってそこからもう検索魔
検索して一喜一憂して。。。
原因を検索してた時には私は妊娠糖尿病にかかってしまっていて、妊娠糖尿病の妊婦から産まれる子は発達障がいになるリスクが高いとかいう記事見つけてその時は泣いたなぁ
『あたしのせいやん…』って。
私のせいでこの子の人生も変わってしまうし、家族のこれからも色々変わる。
っていう自分の責任って自分をめっちゃ責めてた時もあった。
でも、今その時の気持ちを振り返ってみると私は多分、毎日のおうちゃんの対応とか発達障がいについてその時はまだ全く知識もなかったから癇癪起こすたびにイライラしたり、『なんで?』『どうしてほしいん?』って返事できないこと分かってるのに答え求めてしまったり、辛くなったり、色々情報が入って一喜一憂するたびに自分自身のメンタルが落ちすぎててその色々な気持ちを誰かに共感してもらいたかったんかなって今になって思う
あとは
『母親の直感』
って不思議と当たるというか…
なんかそういうのありますよね
だからそれが絶対ではないけど周りがそう言ってるからだけじゃなくて直感も多少は大事かなって思う。
自身の精神状態が不安定の時に『大丈夫!大丈夫!』とか『誰でもあるよ』とかっていう言葉は相手はもちろん私を安心させようと思って言ってくれてるんやけどその言葉が逆に苦しくなるんだよなぁ
分かってもらえない、こんな毎日辛いのにって
言葉って難しいし、同じ言葉でも相手の精神状態や受け取り方で変わってしまう
今、受け入れれなくて悩んでいる方の少しでもお役に立てれていれば嬉しいなぁ