★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
いつも、いいね、フォロー
ありがとうございます。
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はいさいぐすーよー
ちゅーうがなびら
（沖縄方言: こんにちは、
ご機嫌いかがですか？）
凸凹さん息子の母
KAZUです
今日は、
悲しい給食登校を経て
私が学校に伝えたこと
のお話し
先日は、給食登校すると
息子の給食がないという
ハプニングがありました
↓↓↓
出欠のシステムにも
障害がでていたようで
きっと、障害が原因で
先生に給食登校することが
伝わっていなかったのかな
くらいに思っていました
また
先週は何かと忙しく
担任の先生からの着信に
返信できずに
週末をむかえました
すると今朝
念の為
欠席する旨の電話連絡すると
たまたま教頭先生が出て
先週の給食登校について
説明がありました
それは
担任の先生曰く
『給食を食べ始める時間の
寸前まで登校の様子が
なかったので、
給食を用意しなかった。』
とのことです
ということは
登校することは
“”システム上で伝わっていた“”
ということです
教頭先生は
丁寧に謝罪してくれましたが
私が
感情的になっている今日は
適切な言葉で話せる
自信がないので
担任の先生との対話は
明日にすることをお願いして
電話を切りました。
するとすぐに
今度は校長先生から
電話がありました
私は、悲しかった気持ちを
話したあと
『不登校の子の登校日は
本人も、親も、パワーを
つかいます。
学校に入るまでの
親子のストーリーは
いろいろあって
学校へ行ってほしい
親の気持ちと子供の気持ちが
ぶつかりあったり
たどり着くまでにも
いろんな葛藤があります
それを踏まえた上で
今回のように、学校に着いて
自分の給食だけがなかったら
子供はどう思うでしょう？
私はよく
不登校が受け入れられなくて
消えてなくなりたいと
思っていた時期がありました
そんなお母さんやお父さんが
いっぱいいます
そんな中、学校へ行ったら
我が子だけの給食がないとしたら
めちゃくちゃ悲しいと思います
誰のため？
をもう一度、一緒に
見つめ直してみませんか？』
と伝えました
校長先生は
『私も初心にかえり
見つめ直してみます
ありがとうございます』
と受けとめてくれました
ありがとうございます
今日、私が
学校に伝えたかったことは
“不登校の現状“
です
知ってもらうことで
変わることもきっと
あるはずです
お互いが理解し合える
環境を作っていきたい
そう思っています
子供たちの笑顔が
溢れますように！
最後まで読んで頂き
にふぇーでーびたん
（沖縄方言: ありがとうございます）
今日も、いつも、ありがとう。
我が家の凸凹ストーリー
