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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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ありがとうございます。

 

 

仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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“逃げ出したい“

私の気持ちと

 

娘の自傷。

 

 

 

いつものように、

相談員の面談で

話してみました。

 

 

 

 

 

すると、

 

 

相『娘さん、今、この状態で

学校行かせてるんですか?』

 

 

 

私『休ませたい気持ちもありますが

家にいると、息子との衝突が増え

自傷がひどくなるので、今は

行かせています。』

 

 

 

相『お母さん、無理に

学校に登校させるよりも

娘さんの休息を今は、

最優先にしませんか?』

 

 

 

 

 

 

わかっているんです。

そんなこと。。。

 

 

私は、

 

教室に行けないことや

みんなと同じように

できないことが

 

甘えではなく

 

今は『命を守ること』

を最優先にする。

 

 

あの時、

覚悟を決めたんですから。

 

 

 

 

 

ただ、

 

一人の力で

二人の環境をパーフェクトに

整えるのは難しいことを

伝えたかっただけで。。。

 

 

 

そして、

 

 

私『息子との衝突を避けるために

娘が時々、学校を休むときは、

 

息子を連れて外出しますが

限界があります。

他に良い方法はないですか?』

 

と相談し直しました。

 

 

 

その後、

 

 

娘が一人で過ごせる環境を

相談課で用意してもらいましたが

 

 

 

娘本人がそれを拒み

 

結局のところ、

 

子供たち二人を今まで通り

学校を休ませ、自宅で過ごさせる

ことになりました。

 

 

 

 

 


なぜ、母親だけが

駄目だしばかりを

受けなきゃいけないの?


苦しいよ。

辛いよ。

助けてよ。



そんな私の気持ちは

だんだんと

置き去りになり

 

次第に孤独感に

苛まれまれるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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