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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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教育委員会との連携で

担任の先生をレスキューする

行動に出た私。

 

同時に

不登校の息子の癇癪に

追われていました。

 

 

 

 

 

時々、娘が

学校を休みたがるも

 

不安定な息子との

日中の喧嘩が想像できたので、

 

どうにか、

相談室で頑張ってほしい

 

そんな気持ちでいました。

 

 

 

 

 

すると、

 

2時間目か3時間目か

ぐらいの時間に

学校からの電話が鳴ります

 

 

『お母さん、娘さんが

学校を抜け出して、

今、何人かで探しています。』

 

教頭先生からの電話でした。

 

 

 

 

 

不安定な息子を置いて

私は娘を探しに行きました。

 

 

どれぐらい経ったか

 

 

学校から

 

 

『娘さんは、学校近くの

公園にいました。』

 

 

 

との連絡。

 

 

 

逃げ出した理由は、

担任の先生との

些細な口論。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”逃げ出したい”

 

 

私もそんな気持ちに

飲み込まれそうになっていました。

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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