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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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父親参加の面談がなくなり

私は、次の行動を

実行に移しました。

 

 

 

 

 

はじめに、

 

私から教頭先生へアポを取り

担任の先生の

メンタル状況を確認。

 

 

 

なぜなら以前、

 

 

教頭先生、

担任の先生、

私の三者面談の時

 

 

担任の先生の

声の上ずり、

手の震え、

 

 

あきらかに

ケアが必要な感じが

したからです。

 

 

 

 

 

 

『担任の先生、大丈夫ですか?』

 

 

『本人も辛そうです。』

 

 

『私は我が子は救えても

先生を救うことはできません。

早めの対応をお願いします。』

 

 

 

 

そんな会話をしながら

教頭先生が放つ言葉の

雰囲気から、

 

 

 

”本人が大丈夫だと言っているから、

これ以上の無理強いはできない。

本人の意思を大切にしたい。”

 

 

といった

現場ならではの心境が

伝わってきました。

 

 

 

 

 

 

でも、このままでは、

先生も児童も

お互いが共倒れになる。

 

 

 

そして、

私は次の行動に出ます。

 

 

 

それは、

 

 

現在も利用している

教育委員会の面談で

 

先生のケアを頼めないか

相談してみるということです。

 

 

 

 

 

 

すると、

 

部署は違いましたが

すぐに連携がとられ

 

 

その部署と担任の先生との面談が

決まったとの報告があり

 

 

なんとか、

良い方向へ向かってほしい。

 

そう願うばかりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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