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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。↓

 

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担任の先生とのやり取りで、

私だけでは、解決策が見つからず

相方に助けを求めました。

 

 

 

 

 

 

それと同時に

 

担任の先生から

保護者面談の要望があったので

父親参加を伝え、

 

 

 

 

そして、その面談は、

 

娘に主に関わる教職員

 

教頭先生、担任の先生、

ヘルパー、相談員、

特別支援教育コーディネーター、

 

一斉招集を

希望しました。

 

 


 

 

 

 

その目的は、

 

それぞれの認識違いを

なくすための

娘に関する情報共有。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

もう一つの目的は、

 

他の先生方から

もうすでにキャパオーバーな

 

担任の先生への

客観的なアドバイスと

フォロー体制の構築です。

 

 

 

先生の困っていることは

私達より先生方のほうが

解決策を出せる気がしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、相方に連絡、

私達の可能な日程を聞き

学校へ伝えました。

 

 

 

 しかし、

 

2日経っても連絡がきません。

 

 

娘に同行した朝、

教頭先生を訪ね

日程について確認してみると

 

 

『娘さんも調子が

良くなってきてますから

今回の面談は必要ありますかね?』

 

 

 

 

 

 

今まで信頼してきた

教頭先生から放たれた

 

2日後の驚く回答でした。

 

 

 

『学校側もいろいろな事情が

あると思いますが

そのようなご回答であれば

もっと早めに頂きたかったです。

 

主人も仕事を空けていたので。』

 

 

 

 

 

 

”父親参加”

だったからか

 

 

“内部事情“

だったからか

わかりませんが

 

 

 

あやふやな対応に

話し合う気持ちが薄れ

 

私達はいったん

様子を見ることにし

 

 私は次の行動に移ります。

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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