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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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娘が少しずつ

休みがちになっていった

ある日 。

 

 

買い物の帰り道

娘のクラスメイトに

会いました。

 

 

 

 

 

 

すると

 

 

『○○(娘)のお母さん、

 

実は、クラスでは

先生が怒ると

みんなを廊下に立たせて

怒鳴り散らすんです。

 

毎日、何度も何度も。。。

 

 

そんな先生の態度に

反抗した〇〇が

ターゲットにされてしまって。。

 

 

みんなのために言ってくれる

勇気がある友達なんですよ。

 

 

私達は臆病たから

先生に言ってやりたいけど言えなくて、

先生からの仕返しが怖くて

 

耐えるしかなくて

黙っているしかなくて

 

 

○○を助けてあげられなくて

悪いなと思っています。』

 

 

 

とても悲しい顔で

 

娘を思う気持ちを

話してくれました。

 

 

 

 

 

 

私は、子供たちの優しい気持ちに

とても嬉しくもあり、

悲しくもありました。

 

 

『話してくれてありがとう。

娘のことを思ってくれて嬉しいよ。

 

困ったことがあったら

いつでも話してね。』

 

と答え別れました。

 

 

 

 

 

学校に登校できないでいる

クラスメイトが娘以外にも

数人いるとのことでした。

 

 

 

 

子供たちも苦しい

先生も苦しいはずです

きっと。。

 

 

出口の見えない

霧のかかったような道に差す

光はあるのだろうか。

 

そんな思いで

いっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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