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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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ありがとうございます。

 

 

仕事を辞め息子と向き合うことを決断。

 

それから始まる、子供たちの

『不登校と向き合う』

日々について書いています。

 

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※不登校と向き合うシリーズは、

テーマ『不登校と向き合う』へ引越しました。

久しぶりの投稿のため、アーカイブとして

ご覧いただけると嬉しいです。ニコニコ

 

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算数教室から開放され

娘も、ほんの少しだけ

気が楽になった様子でした。

 

 

ただ、

相談員の先生がいない場合は、

空きの先生方が回ってきます。

 

 

 

 

 

 

数日が過ぎ、

 

 

 

帰ってきた娘が

 

 

 

『保健室の先生が

算数教室の先生に

 

“相談室にいる子供たちは

プリントやってねと言っても

やらないから、すごく面倒だ“

 

と話してた。

 

うちらのこと、

バカ扱いしてるんだと思う。』

 

 

 

ピリピリした様子で

興奮気味に話しました。

 

 

 

 

 

 

実は以前、

 

その先生が

トイレや保健室で

 

子供たちへの不満を

話しているのを何度か

見かけたことがありました。

 

 

気にはなっていたものの、

まさか、こんな状況になるなんて

思ってもいませんでした。

 

 

 

娘には

 

『先生も勉強の事

心配してくれているんじゃない?

 

聞き間違いではないの?』

 

 と返すと

 

 

 

『そんな事ない!

聞き間違いではないと思う。』

 

と娘。

 

 

 

その後は

 

話を聴くことに

専念しました。

 

 

 

 

 

 

その日のうちに、

学校へ連絡。

 

 

 

娘の話が事実であればですが。。。

と前おきをしてから

 

 

 

『先生方も少なからず、

児童に不満はあると思います。

 

ただ、児童がいる時間帯に廊下で

そんな話をするのはどうかと思います。

 

子供たちに聞かれても

おかしくないですよね?

 

 

そのようなお話は、

せめて、職員室内か、放課後かで

お願いできませんか?

 

 

私も何度か、そんな場面を

見かけたことがあります。

 

 

もしかすると、先生も

悩んでいることが

あるのかもしれません。

 

先生の話を

聞いてくれませんか?』

 

 

と伝えました。



 

 

 

 

”目の前に起こる現実は

自分が作り出している”

 

その時、

よく目にしていた言葉です。

 

 

 

”これも、私が作り出した現実なのか?”

よくわからなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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